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コラム 2021.07.14

愛知県の賃貸オフィス・事務所に関する助成金・補助金【北名古屋市】


北名古屋市は、旧師勝町と西春町が合併して生まれた自治体です。距離が近い名古屋市のベッドタウンとして知られるエリアでもあります。今回は、北名古屋市の事業者が申請できる賃貸オフィス・事務所に関する補助金・助成金について解説します。北名古屋市の補助金・助成金制度にはどんなものがあるのか確認したい方は、ぜひ参考にしてください。

【目次】
1.北名古屋市の特徴
2.北名古屋市が実施する事業者への助成金・補助金等の種類
3.北名古屋市で申請可能な賃貸オフィス・事務所に関する助成金・補助金
4.今回のまとめ

北名古屋市の特徴

北名古屋市は愛知県北西部に位置し、名古屋市をはじめ、清洲市・一宮市・小牧市・岩倉市などと接しています。市内どこからでも、隣接する名古屋市中心部まで10km圏内というアクセスの良さが大きな特徴です。鉄道でも、名古屋駅までは名鉄犬山線で約10分と交通至便で、合併前の師勝町や西春町の時代から名古屋のベッドタウンとして発展しきました。
また、土地の肥沃さから、古来農業もさかんに行われており、ねぎを中心に野菜や果物を豊富に栽培。中でもいちじくはこの地域の特産品となっています。一方で、北名古屋市には、幅広い製造業者が拠点を置いているのも特徴的です。食料品・各種機械など、名立たる企業の事業所や工場が立地しているほか、交通の便を生かして物流拠点とする企業もあります。

北名古屋市が実施する事業者への助成金・補助金等の種類

北名古屋市では、愛知県が実施する「小規模企業等振興資金」という融資制度への申請を、市を通じて行い融資を受けた方に対して信用保証料の補助金を交付しています。市税を滞納せず納めていることなど要件はありますが、要件を満たしていれば、融資額に応じて保証料の30%~100%補助を受けることが可能です。
また、北名古屋市商工会を通じて「小規模事業者経営改善資金」制度を利用した方については、当初12か月分の利子を20%補助金として受け取ることができる制度もあります。この「利子補給補助」については、居住地が北名古屋市の内外どちらにあっても申請できますが、市税を北名古屋市に納めていることが条件となっているので注意が必要です。

北名古屋市で申請可能な賃貸オフィス・事務所に関する助成金・補助金

北名古屋市では、賃貸オフィス・事務所の家賃等に関して、現在申請できる助成金・補助金制度はありません。北名古屋市で事業所を開いた方で、労務や金融関係など、経営に関する悩みが生じた場合には、北名古屋市商工会に入会すると、さまざまなサポートを受けることができます。公的融資制度の紹介や申請サポートを求める方は、商工会への入会も得策です。
また、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、事業経営に困難が生じた事業者の方は、愛知県のよろず支援拠点から派遣される専門家に相談することができます。コロナ関連の公的な支援策の活用方法をはじめ、資金繰りなどについても相談可能です。窓口が開設されるのは毎週火曜日で、予約制となっています。北名古屋市役所の商工農政課で予約をすることができ、相談当日には確定申告書などの必要書類があります。

今回のまとめ

北名古屋市は、隣の名古屋市のベッドタウンとして栄えてきた街で、名古屋に好アクセスな点が特徴です。そのため、名古屋に取引先の多い事業者が事務所を置くのにも最適なエリアといえます。ただし、使用する交通ルートや事務所のスペックなど、事業者それぞれのニーズは異なります。自社ニーズを満たし、ベストな物件を見つけるためには、賃貸オフィス専門の仲介業者への相談がおすすめです。
「オフィッコス」は名古屋近郊の事業者用物件に精通したプロフェッショナル集団。予算に合う中で希望どおりのオフィスを紹介してほしいという方は、ぜひオフィッコスまでお問い合わせください。