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コラム 2021.07.14

愛知県の賃貸オフィス・事務所に関する助成金・補助金【弥富市】

金魚の生産で全国的に知られる弥富市は、豊かな自然に恵まれつつ適度に栄えた環境があり、住宅都市として発展してきたエリアです。今回は、弥富市で申請できる賃貸オフィス・事務所に関する補助金・助成金の有無について解説します。弥富市でオフィスを開設したい方や弥富市へオフィス移転をしたい方は、公的なサポート制度がわかる内容となっていますので、ぜひ参考にしてください。

【目次】
1.弥富市の特徴
2.弥富市が実施する事業者への助成金・補助金等の種類
3.弥富市で申請可能な賃貸オフィス・事務所に関する助成金・補助金
4.今回のまとめ

弥富市の特徴

弥富市は、愛知県西部に位置し、愛西市・海部郡蟹江村や三重県桑名市などに接しています。市制が始まったのは2006年で、海部郡弥富村が十四村を合併する形で発足しました。令和3年6月現在の人口は約44,000人。弥富駅にはJR関西本線・尾西線が乗り入れており、名古屋駅まで約20分であるほか、津島や一宮へのアクセスも良好です。さらに弥富駅から徒歩5分の場所には近鉄弥富駅もあり、四日市方面へ行くのにも便利。このような交通環境により、弥富市は古くから名古屋等のベッドタウンとして人気があります。
また、弥富市といえば有名なのが金魚の生産です。弥富市の金魚飼育の歴史は長く、始まりは150年前に遡るとされています。生産はもとより、流通拠点としても機能しており、さらに生産している金魚の種類が多彩であることから、全国的に高い認知度を誇ります。弥富市で生まれた「桜錦」は、肉瘤の多い愛らしいルックスでファンから愛されています。
一方、弥富市では稲作や野菜の水耕栽培、臨海地域の物流工場や航空機製造工場など、大規模な事業所も数多く所在。産業の幅広さも特徴的です。

弥富市が実施する事業者への助成金・補助金等の種類

弥富市では、市内に事業所がある個人・会社で「小規模企業等振興資金融資制度」を利用した方を対象に、信用保証料の補助金を交付しています。この「信用保証料補助金」は、市内の事業者が小規模企業等振興資金融資制度を使って融資を受けた場合で、なおかつ信用保証料を一括で支払った方のみ受けられる制度です。補助金の上限金額は30万円で、融資額に応じて決まります。なお、この補助金の申請をするには、市内で事業を行っていること以外にも、市税の滞納がないことなど要件を満たす必要があるので注意しましょう。信用保証料を分割で納めた方も対象とはなりません。

弥富市で申請可能な賃貸オフィス・事務所に関する助成金・補助金

弥富市では現在、賃貸オフィス・事務所の家賃等経費に利用可能な助成金・補助金制度は実施されていません。新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けた事業者に対して国が実施していた家賃補助「家賃支援給付金事業」は令和3年の2月15日に受付を終了しています。
また、弥富市もエリアに属している海部南部水道企業団給水区域内で事業を行っている方は、令和2年8月から令和3年1月までの水道の基本料金を免除されています。この事業は申請型ではなく、あらかじめ基本料金を差し引いて請求が行われるというものでした。弥富市エリアの、今後の補助・助成制度もこまめにチェックしましょう。

今回のまとめ

弥富市は有名な金魚生産以外に農業や工業もさかんで、幅広い業種の事業者が活躍しています。交通環境を考えれば、名古屋とともに四日市や桑名方面にも取引先がある企業は、弥富市で事務所を構えると便利といえるでしょう。ただし、ひと口に弥富市といっても、立地や規模など、オフィス・店舗によって家賃予算も異なります。理想のオフィスを見つけるには、プロの仲介業者への委託が近道です。
「オフィッコス」は東海圏で屈指の情報網とノウハウを持つ事業用物件に強い専門会社。弥富市でオフィス・事務所をお探しの際は、ぜひオフィッコスまでご相談ください。