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コラム 2022.06.08

賃貸事務所に緑化を取り入れる効果とメリット


観葉植物などが社内に置かれていると、癒しを得ることができます。また、植物にはストレスを和らげてくれる効果も期待できるため、緑化に対して積極的に取り組む会社や企業が増加してきているのです。では、賃貸事務所に緑化を導入しようと思ったら、どのような点に注意を払うべきなのでしょうか。今回は、賃貸事務所に緑化を取り入れる効果とメリットについて解説します。

賃貸オフィス・賃貸事務所を緑化する効果とメリット

殺伐とした空間に植物を置いて、リラックスできる空間作りに努めている会社や企業が増えてきています。植物が1つあるだけでも、随分と社内の印象は大きく変化します。人の心に潤いを与え、リラックスさせてくれる効果が期待できます。では、緑を置くことで、どのような効果やメリットが得られるのでしょうか。

心や体に対する好ましい効果

鉢植えなどを置くことにより、様々な効果が得られます。特に大きいのが、日々ハードに働く社員たちへの精神面への好ましい効果です。また、環境にもいい影響を与えてくれます。具体的に得られる効果は、以下の通りです。

ストレスを緩和してくれる効果

周囲に置いてある植物が目に入るだけでも、心を穏やかにしてくれるアルファ波が増えると言われています。アルファ波が増えることによって、心拍数が安定して心が落ち着くことが研究などで明らかになっているのです。また、ハードワークによって起こる筋肉の緊張が和らぎ、血行を促す効果も期待できます。植物を見るだけという簡単な方法によって、社員のストレスを緩和することが可能になるのです。

眼精疲労を癒す効果

パソコンを長時間操作するなど、仕事をしていると目の疲れを感じることが少なくありません。目の疲労によって集中力が低下してしまいがちですが、植物があると改善を図ることができます。植物には眼精疲労に役立つ効果があり、見ているだけでも目の疲れを緩和してくれるからです。また、目の違和感や疲労の原因となるドライアイについても、植物を置くことが改善に役立ちます。植物の葉から水分が蒸発するので、室内の湿度を調整し、目の乾燥を防いでくれるわけです。

緑は空気を清浄にする効果がある

植物は、二酸化炭素を吸収し酸素を排出する働きをします。多くの社員が集まるオフィスは酸素が不足しがちになりますが、植物を置くことで酸素を供給して空気をきれいにする効果が期待できるのです。

会話の活発化などメリットが複数ある

植物があることで、乾燥防止など様々なメリットが得られます。また、快適な空間にするだけではなく、社員同士のコミュニケーションに対しても好ましい効果が期待できるのです。

室内の乾燥を防ぐことができる

快適な温度にするため、エアコンを設置している会社がほとんどですが、エアコンを使用していると乾燥が気になってしまうのではないでしょうか。この点、植物による水分の蒸発によって、湿度を上げることが可能です。

社員同士のコミュニケーションが活発になる

植物があると、ハードワークによる緊張感が緩和されます。穏やかな気分になることで、社員同士のコミュニケーションもスムーズに行うことが可能です。コミュニケーションが活発に行われれば、業務効率のアップも期待できるでしょう。

オフィス空間がおしゃれな雰囲気になる

キャビネットやデスクなどばかりがあるオフィス空間は、殺風景に感じられてしまいがちです。そんな空間に植物を取り入れることで、おしゃれな雰囲気を作り出すことができます。大掛かりなリフォームなどを行わなくても、オフィスを素敵に見せることが可能です。

オフィスを緑化する方法とおすすめの植物

殺風景になりがちな職場に植物を置くことで、社内の雰囲気を穏やかに、温かくすることが可能です。では、オフィスを緑化する具体的な方法はどのようなものなのでしょうか。

鉢植えを設置するなど様々な方法がある

緑化と一口に言っても、実際にはいろんな方法があります。初めて植物をオフィス内に置く場合には、簡単な方法を選ぶといいでしょう。

鉢植えの植物を設置する

時間をかけることなく簡単に緑化を実現するための方法として、鉢植えの設置が挙げられます。ただし、どこに置いてもいいわけではありません。人の動線にひっかからず、邪魔にならない場所に置くことが大切です。例えば、休憩スペースや窓の側などに置くことで、室内に温かみをもたらしてくれるので、働く社員にとって癒しの存在となるでしょう。

天井などから植物を吊るす

スタイリッシュな空間にしたいときには、観葉植物を上から吊るす方法がおすすめです。吊り下げ型タイプのプランターを使用すれば、観葉植物を簡単に上から吊るすことができます。鉢植えを置くスペースが確保できない場合でも、この方法なら新たにスペースを設ける必要がありません。

壁に設置する

広い空間を緑化する場合に最適なのが、大きなインパクトを与えるグリーンウォールです。壁一面を植物で覆うため、オフィスの雰囲気をガラッと変えることが可能です。無機質な空間になりがちなオフィスが、一気におしゃれなスペースになります。

パーテーションに取り付ける

オフィス内を仕切る際に便利なのが、衝立とも言われるパーテーションです。パーテーションに植物を取り付けることによって、オフィスに温かみを与えることができます。植物を置くためのスペースを新たに確保する必要がなく、無機質なパーテーションもスタイリッシュに変身します。

オフィスに置く場合に適した植物

実際に植物を置こうと思っても、どのタイプを選んだらいいのか迷ってしまうかもしれません。そこで、扱いやすい植物をご紹介します。

パキラ

オフィスに設置する観葉植物の中でも、特に高い人気を誇るのがパキラです。乾燥に強いのが大きな特徴で、水をたくさんあげる必要がありません。水やりの手間が省けますし、乾燥しがちなオフィスでも元気に育ってくれます。

サンスペリア

個性的な模様が入った葉をしているのが、観葉植物のサンスペリアです。乾燥に強い点が特徴であり、うっかり水やりを忘れてしまっても問題はありません。社員の外出や出張が多い会社には、特におすすめの植物です。

ポトス

葉が明るく、オフィスに安らぎを与えてくれる植物です。天井から植物を吊るしてオフィスをおしゃれにしたい時に最適なタイプと言えるでしょう。日陰でも元気に育ってくれますし、頻繁に水やりをする必要もありません。

リプサリス

キュートな見た目が個性的な、サボテンの仲間です。日当たりの悪いオフィスでも元気さを保ってくれますし、寒さにも強いのが特徴です。

オフィスを緑化する際の注意点と失敗しないためのポイント

緑化を導入する際には、注意点をしっかりと頭に入れておかなければなりません。植物を生き生きとした状態に保つためには、メンテナンスなどが必要です。ここでは、どのような点に注意すべきなのか、特に理解しておきたい点について解説します。

導入前後で費用が掛かってしまう

観葉植物などを置く際には、ある程度の費用が掛かってしまいます。購入する際だけではなく、購入後にも維持費が毎月かかるので注意が必要です。

導入費用がかかる

気軽に緑化を実現するために、鉢植えを選択する会社も少なくありません。この場合、植物だけではなく、鉢や土などの購入費用が掛かってしまいます。
また、植物を上から吊るす場合には、ハンギングポットなどのアイテムが必要になります。ただし、オフィスの環境を大きく変えるリフォームなどに比べると、導入費用を抑えることが可能です。

維持費がかかる

植物の購入時だけではなく、購入後に維持費がかかってしまうことも理解しておかなければなりません。植物を元気な状態に保つためには、水や肥料などが必要です。また、メンテナンスを植物のレンタル業者に依頼する場合は、月々の利用料金がかかります。

日々の手入れが必要

植物を育てるために、手入れが必要になることも頭に入れておかなければなりません。毎日少しずつ水を与えなければなりませんが、ある程度の知識を持って水やりを行う必要があります。土が湿っている状態に水やりをすると、根腐れを起こしてしまいかねません。また、受け皿に溜まった水を放置した場合も、根腐れを引き起こすので注意が必要です。

周囲の掃除はこまめに行う

梅雨などの時期になると、植物の周りにコバエが発生してしまうことがあります。そうすると不衛生になり、社員の健康に悪影響を及ぼしてしまいかねません。そのため、コバエが発生しないように注意が必要です。コバエは気温が30度、また湿度が70%程度になると活発化します。コバエが発生しないよう、温度と湿度の管理をエアコンで適切に行うことも大切です。

失敗しないためのポイント

折角植物をオフィス内に置いても、設置する空間に合っていないタイプだと枯れてしまう恐れがあります。そのため、環境にピッタリ合ったタイプの植物を選択することが必要です。

オフィスに合った植物を選ぶ

気軽に栽培ができる観葉植物には、様々な種類があります。あまり小さすぎると、室内の環境に変化をもたらすことができません。反対に大きすぎると、作業効率が悪くなってしまいます。邪魔にならず、存在感を感じさせるサイズの植物を選ぶことが大切です。

置きたい場所に合った植物を選ぶ

観葉植物は日陰を好むタイプだけではなく、日向を好むタイプもあります。また、暖かい環境に適しているものや、寒さに耐えられるものもあります。植物を設置する場所の日当たり、また空間全体の温度などを考慮に入れて植物を選ぶことが大切です。

今回のまとめ

オフィスに癒しを与えてくれる植物を置くことによって、社員同士のコミュニケーションが活発になるなど、好ましい効果を得ることが可能です。しかし、イニシャルコストとランニングコストの両方がかかってしまいますし、メンテナンスを行う必要も生じる点には注意しなければなりません。オフィスに緑化を導入する場合には、今回ご紹介した注意点を把握し、自社に合った植物を取り入れてみてはいかがでしょうか。
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