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コラム 2021.10.22

愛知県の市町村別貸店舗・テナントの家賃(坪単価)相場【常滑市】

中部の空の玄関口・セントレアが位置しているのは、知多半島の西海岸に位置する常滑市です。セントレアの開港後、店舗や住宅が増え、市の活性化に大きくつながりました。古くから常滑焼で知られている土地であり、やきもの散歩道では見守り猫「とこにゃん」が街を見下ろしています。市内には、陶芸を楽しめるスポットも多く、体験に訪れる家族連れも見られます。そんな常滑市で、貸店舗やテナントの家賃相場がどの程度で推移しているのか、見ていきましょう。

【目次】
1.常滑市の基本情報と地域ごとの特色
2.常滑市における貸店舗・テナント需要の傾向は?
3.常滑市における貸店舗・テナントの家賃相場は?
4.今回のまとめ

常滑市の基本情報と地域ごとの特色

愛知県常滑市は、知多半島の西海岸にある自治体であり、年間を通して温暖な気候の土地柄です。2005年に開港した中部国際空港(セントレア)は、中部の空の玄関口として大きな役割を担っています。市の特産品である常滑焼は、平安時代末期頃から生産が始まったとされており、日本六古窯の中で最古かつ最大の規模といわれています。常滑焼以外にも、常滑市には特産品が数多く、農作物では米・キャベツ・玉ねぎ・イチジクなど、水産物では海苔・あさり・あかもく、畜産物では養鶏(卵)・酪農(牛乳)・養豚(肉豚)・養鶉(うずら)などが生産されています。
夏になると、セントレアの対岸部にあるりんくうビーチにたくさんの人が訪れ、海水浴やバーベキュー、釣りなどを楽しめる一大スポットです。東海地区最大級の人工海浜であり、セントレアを離発着する飛行機を間近に見られます。近年では、イオンモールやコストコ、愛知県国際展示場などの施設も増えており、さらなる発展が見込まれています。

常滑市における貸店舗・テナント需要の傾向は?

常滑市は、古くからの店舗が立ち並んでいる地域と、新しく店舗が建てられた地域があります。市全体を見ると、貸事務所向けの物件は比較的多く確認できますが、貸店舗やテナント向けの物件数は少ないようです。イオンモール常滑への出店を検討する経営者もいますが、家賃の関係で断念する可能性もあるでしょう。近隣の半田市や知多市、阿久比町などに地域を広げると、希望により近い物件が見つかる可能性が高まります。いずれの自治体も、車を使うと30分前後で移動可能です。特に半田市は、知多半島で最も人口が多い自治体であり、セントレアの開港後に市南部の人口が増加しています。

常滑市における貸店舗・テナントの家賃相場は?

常滑市内における、貸店舗やテナントの家賃相場は、坪あたり8,000円台から14,000円台程度で推移しています。名鉄常滑駅から徒歩ですぐの立地や、再開発が進んでいるりんくうエリア(イオンモールから至近距離)などで、物件が確認できました。特に、りんくうエリアでは新築物件も建てられたとのことです。
また、常滑駅の東方に国道247号線が通っており、道沿いに店舗が多く見られるため、物件を検索するタイミングによっては情報が見つかるかも知れません。

今回のまとめ

常滑市内にある店舗やテナントの空き状況は、日々変化しています。今回紹介した内容を参考にしながら、常に最新情報を確認するよう心がけましょう。