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コラム 2021.07.27

テナント・貸店舗を移転する場合の引越業者の選び方


テナント・貸店舗を移転するとなったとき、星の数ほどある引越業者の中から依頼先を決めるのは簡単なことではありません。ですが、どの引越業者に依頼するかは移転の成否に大きく関わってきます。移転前後の営業に支障をきたさないようにするためにも、自社にとって最適な引越業者を的確に選びたいところですよね。テナント・貸店舗の移転にあたっての引越業者の選び方のポイントを確認しておきましょう。

【目次】
1.テナント・貸店舗の引越しに慣れている業者を選ぶ
2.テナント・貸店舗の規模に見合った業者を選ぶ
3.テナント・貸店舗特有のニーズに対応している業者を選ぶ
4.不用品があるならその処分や買い取りも行う業者がおすすめ
5.今回のまとめ

テナント・貸店舗の引越しに慣れている業者を選ぶ

荷物といってもいくつかのデスク、小型のOA機器、段ボール箱数箱分の書類といった程度に収まるごく小規模な事務所などであれば、必ずしもテナント・貸店舗の引越しノウハウを豊富に持った引越業者である必要はないかもしれません。しかし、一定以上の規模のテナント・貸店舗となれば、搬出・搬入する荷物の量もかなりのものとなるはずで、搬出計画および搬入計画を事前にしっかりと立てておかなくてはなりません。また、単に荷物を運ぶだけではなく、移転先テナントのレイアウト作成や電気工事など移転に伴う諸作業も任せられる業者であれば助かりますよね。
一般住宅の引越し作業での経験値だけでは対処しきれないであろうことを考慮すると、専門とまではいわずともテナント・貸店舗の引越しを頻繁に引き受けており慣れている引越業者であることは最低限必要といえるでしょう。

テナント・貸店舗の規模に見合った業者を選ぶ

ごく小さな会社から大規模な会社までさまざま存在する引越業者ですが、その得意とする引越しの規模もまたさまざまです。小規模な引越しに低コストでスピーディーに対応することを売りとする引越業者もあれば、準備に何ヶ月もかけなければならないような大規模な引越しが得意なため主な客層が上場企業などの大会社であるような引越業者もあります。
こちらが依頼したいと考えている引越しの規模に見合った引越業者を選ぶことが、合理的でスムーズな引越しの前提となるでしょう。

テナント・貸店舗特有のニーズに対応している業者を選ぶ

ひと口にテナント・貸店舗といっても事務所もあれば飲食店もあり、業種ごとに特有のニーズがあるものです。そうしたニーズに応えられる引越業者かどうかは重要なポイントとなってきます。
たとえば飲食店の移転なら業務用の大型冷蔵庫、ジムの移転なら各種トレーニングマシンなどといった大型機器・重量物の運搬が伴います。油圧式ゲートを搭載した重量物運搬用のトラックを保有しているか、重量物運搬業者と提携している引越業者でなければ対応しきれません。
専門知識と細心の注意を持って運送する必要のあるピアノを設置している大手音楽教室なら、ピアノ運送がオプションサービスとして用意されているかの確認は必須です。飲食店の場合は解体工事、ガス工事、水道工事などに対応できるかもポイントとなってくるでしょう。(ガス管や水道管、電気配線などの取り外しや取り付けは専門業者に別途依頼する必要がある場合が多いです)

不用品があるならその処分や買い取りも行う業者がおすすめ

テナントや貸店舗の移転では不用品が出がちですので、その数が多ければ特に、不用品の廃棄や買い取りも手がける引越業者がおすすめです。自分で産業廃棄物処理業者を手配したりリサイクル業者に査定を依頼したりする余裕があれば問題とはなりませんが、そこまで手間をかけられないのであれば、引越業者に一手に引き受けてもらうことが解決策となるでしょう。

今回のまとめ

テナント・貸店舗の引越しには特有の知識や経験が求められる側面があり、引越業者選びが大変重要となってきます。テナント・貸店舗の引越しに慣れているか、引越し規模に見合っているか、業種特有のニーズに対応しているかといったポイントを抑え、満足度の高い移転を実現しましょう。