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コラム 2022.04.15

新卒採用・中途採用を見据えたオフィス・事務所の作り方


オフィスや事務所環境を変える目的は、従業員のモチベーションアップや離職率を防ぐことなど、企業によってさまざまでしょう。この記事では、新たな人材採用における新卒採用や中途採用を見据えたオフィス作りのコツをお伝えします。オフィス環境と採用力の関係性、就活生に魅力を感じてもらえるようなオフィス環境作りの事例やポイントをわかりやすく紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

【目次】
1.オフィス環境が採用力に大きく影響する3つの理由?
2.就活生はオフィス環境のどこに魅力を感じる?
3.就活生が肌で感じる魅力的なオフィス環境のポイントとは?
4.新卒や中途採用を見据えたオフィス作り例
5.新卒や中途採用を見据えたオフィス作りはバランスが大事
6.今回のまとめ

オフィス環境が採用力に大きく影響する3つの理由?

能力の高い人材の採用や多くの求人募集を望んでも、思うように採用活動が進まない企業様も多いのではないでしょうか。採用活動の成否に、オフィス環境の整備が大きく影響することはご存知でしょうか。まずは、オフィス環境が採用力に大きく影響する3つの理由についてご紹介します。

ここで働きたいと感じる魅力になる

素敵なオフィス環境は、「ここで働きたい」と感じる魅力になります。就活生の多くは就職先を選ぶ際にオフィス環境を重視します。パンフレットやホームページの写真にもオフィス環境は必ずといっていいほど取り上げられており、もはや会社の顔とも呼べる重要な要素となっています。会社訪問をした際には、就活生はそこで働く自分をイメージして見ています。

従業員を大事にしている企業をアピールできる

オフィス環境が整っていると、「従業員を大事にしている企業」という良いイメージを与えることが可能です。オフィス環境が魅力的であればあるほど、そこで働く従業員のことを考えている企業と感じさせることができます。

コミュニケーションの良さを感じてもらえる

オフィス環境が整備された職場は、社内のコミュニケーションの良さを連想させます。就活生が企業選びを行う際に、職場環境や人間関係の良さは重要なチェックポイントとなります。一般的に、フリースペースやフリーアドレスが導入されているオフィスは、従業員同士のコミュニケーションの良さをイメージさせる傾向にあります。

就活生はオフィス環境のどこに魅力を感じる?

就活生はオフィス環境のどこに魅力を感じるのでしょうか。代表的な3つのスペースをご紹介します。

エントランス

エントランスはオフィスで最初に目にする場所なので、当然見る人の第一印象を左右します。良いイメージを抱いてもらうことができれば、それだけでも大きなアドバンテージになること間違いないでしょう。

オープンスペース

就活生にとって、風通しが良く、コミュニケーションが取りやすい企業風土は魅力的です。日頃の活発なコミュニケーションを想像させる開放的なミーティングスペースや執務スペースは、閉鎖的な会議室よりも好印象を与えることができます。

リフレッシュスペース

リフレッシュスペースとは、休憩のためのソファスペースやカフェコーナーなどを指します。たとえオフィスとは言え、執務スペース以外にゆったりとできそうなエリアがあると、快適な職場というイメージをアピールできます。従業員がオンオフを切り替えながら、生産性が高い業務を行うためには、快適なオフィス環境の整備が重要です。リフレッシュスペースが完備されている職場は、就活生の目にも働きやすそうに映ることでしょう。

就活生が肌で感じる魅力的なオフィス環境のポイントとは?

就活生が会社訪問をした際に、実際に肌で感じられるオフィス環境の魅力も大切です。どのようなポイントがあるのかご紹介します。

オフィスの明るさ

1つ目は「オフィスの明るさ」です。照明の明るさはもちろんのこと、エントランスや受付のイメージもオフィスの明るさに影響を及ぼすでしょう。オープンで明るいオフィスと閉鎖的で暗いオフィスでは、両者が与える印象には雲泥の差が生まれます。オフィス環境は、明るくオープンな雰囲気づくりを意識してください。

オフィスの音や雰囲気

適度な静かさと業務に集中できる遮音対策のある職場は快適です。また、従来の課ごとにデスクが島となっているレイアウト以外に、より個人で業務に集中できるようなデスクレイアウトが実践されている職場も好印象を与えます。オープンスペースがあったり、集中するための個人ブースがあったりするなど、新しい働き方を導入している職場作りもおすすめです。

オフィス設備

観葉植物などがあるグリーン空間、ドリンクバー・ソファスペース・間接照明などでリラックスムードを演出しているオフィスは、自由な働き方を連想させます。業務から離れた部分でも従業員を気遣い、リフレッシュできる空間を提供しているという印象を与えることができるでしょう。

新卒や中途採用を見据えたオフィス作り例

新卒や中途採用を見据えたオフィス作りの具体例をいくつかご紹介します。

エントランスをブランディング

第一印象を決めるオフィスのエントランスは、ブランディングにもってこいのスペースです。具体的な方法は企業イメージによっても変わりますが、明るくオープンな雰囲気がおすすめです。照明の色や当て方を工夫するだけでも、雰囲気に違いが出ます。ただし、高級ホテルのような洗練されすぎたエントランスにしてしまうと、敷居を高く感じさせてしまうので注意が必要です。
また、企業のロゴやイメージカラーを使ったアクリル板を設置し、間接照明をあてるといったシンプルな方法でもブランディング効果が図れます。スペースがある程度確保できるのであれば、商品などを並べたスペースを設けたり、スクリーンを設置し動画映像を流したりするアピール方法もあります。

ワークスペースの刷新

ワークスペースを思い切って刷新する方法もおすすめです。フリーアドレスを導入し、使用するデスクや椅子を変えるとオフィスの印象はガラリと変わるでしょう。従来の事務用デスクではなく、木の温もりを感じさせる木目調のものやシンプルな白で統一するのも一つの方法です。オフィスのイメージが良くなるだけでなく、実際に従業員間のコミュニケーションがスムーズになるなど、新たなメリットも生まれます。

リフレッシュ空間の充実

カフェスペースやハンモックエリアなどを、リフレッシュ空間として提供する企業も増えています。予算が割けない場合には、オフィスコーヒーの機械を設置するだけでも随分変わりますし、健康にも配慮してウォーターサーバーの設置をするのも一つの方法です。リフレッシュスペースでは、オフィススペースとは異なるおしゃれなデザイン家具を配置し、できるだけ気分が変えられる雰囲気にすることがポイントです。このように、職場にオンオフが切り替えやすいリフレッシュスペースがあるということは、大きなアピールポイントとなるでしょう。

オープンな会議室整備

従来のかしこまった会議室を一掃し、オープンで明るいミーティングルームを設けてみることも採用を見据えたオフィス環境整備に効果的です。部屋として独立した空間であっても、ガラス張りのオープンなものにしたり、オンライン会議を行うことができる大きなスクリーンが設置されていたりと、一工夫することでイメージを変えることができます。自社の会議室の利用目的を明確にし、できる範囲内で模様替えを試みてみましょう。

新卒や中途採用を見据えたオフィス作りはバランスが大事

新卒や中途採用を見据えたオフィス作りでは、「おしゃれなオフィスにすればいい」という安易な考えはおすすめできません。おしゃれさは就活生に大きな魅力として映るでしょう。しかし、あまりにもオシャレさにばかりにこだわってしまうと、本来のオフィスが持つべき機能性が失われるリスクがあります。おしゃれなオフィスに惹かれて良い人材が入社したとしても、実際のオフィス環境が働きにくければ意味がありません。オシャレさと機能性をバランスよく兼ね備えたオフィス環境作りを心がけることが大切です。

今回のまとめ

これからのオフィス環境整備は、現在働いている従業員の働きやすさはもちろんのこと、良い人材を獲得するための新卒や中途採用を見据えて行うことが大切です。どのようなオフィス環境が魅力的に感じてもらえるかを理解した上で、おしゃれさと機能性のバランスが取れたオフィスにするように工夫しましょう。
名古屋に本社を構えるオフィッコスは、オフィスや店舗などの賃貸仲介を専門に扱っている企業です。2012年の設立以来、多くのお客様からご利用いただき、ご希望に沿える物件をご案内できるよう、日々情報収集に努めています。常時50,000件以上の物件情報を有しており、ホームページに掲載していない情報も多数ありますので、オフィス・店舗の開設や移転を検討されている事業者さまは、お気軽にお問い合わせください。