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コラム 2021.11.12

テレワークをより快適に実施するためにストレッチや軽い運動を行いましょう

新型コロナウイルス感染症の拡大で、テレワークや在宅勤務が一気に普及しましたが、急に働き方や生活様式が大きく変わったことから、肩こりや腰痛を訴える人が増えているそうです。原因はさまざまですが、高さの調節ができない机や椅子で仕事をするため姿勢が悪くなったことや、通勤時間が減り、あまり動かなくなったことなども理由のようです。テレワークが続いたときは、通勤や外回りなどで歩かなくなった分、意識的に体を動かすことが大切です。健康を保つのはもちろん、気分転換やストレス解消になります。テレワークの合間には簡単なストレッチや軽い運動を取り入れて、より快適に仕事をしましょう。

【目次】
1.テレワークで肩こりや腰痛が急増
2.ストレッチで腰痛を予防
3.心身の健康を整えてテレワークを快適に
4.今回のまとめ

テレワークで肩こりや腰痛が急増

テレワークの広まりとともに症状を訴える人が増えてきたといわれる肩こりや腰痛ですが、大きく3つの原因が考えられます。
①歩く機会が減った
②作業するときの姿勢が悪い
③体の動かし方が悪い
歩く機会が減ってしまうのは、仕方がないことで、通勤時間が減った分、散歩をするなどして体を動かすことが大切です。散歩をすれば、外の空気も吸え、ストレス解消や気分転換につながります。
しかし、問題は姿勢です。オフィスで使われている机や椅子は一般的に、パソコンを使った事務作業などがしやすいように設計されています。高さを調節できる椅子や机を使っているオフィスも多いでしょう。一方で、テレワークになると自宅のダイニングテーブルや座卓などを使う人が多くなります。テレワーク用に新たにデスクや椅子を購入できればいいのですが、スペースがないという人もいます。
こうした事務用ではない机や椅子を使って、長時間パソコンでの作業をしていると、どうしても姿勢が悪くなってしまいます。しかも、姿勢が悪くなると、無理な姿勢のまま体を動かしてしまいがちです。
こうしたことから、テレワークを長く続けていると、肩こりや腰痛が出てしまうのです。

ストレッチで腰痛を予防

テレワークの合間にやると、効果のある運動にはさまざまなものがあります。ネットなどで調べて、気に入ったものを選ぶといいでしょう。
今回は、厚生労働省の健康啓発サイト「ポジティブ・シェアリング」から、腰痛に効果のあるストレッチを紹介しましょう。

腰のストレッチ

1 椅子に少し浅めに腰掛けます
2 腰や背中を伸ばして、ゆっくり上半身だけを後ろにひねります
3 無理をせずに、そのまま背もたれをつかみます。体が硬い人は、できなくても構いません
4 左右両方の向きに体をひねり、腰の可動域を高めます
これによって、腰の周りの筋肉がほぐれます。

また、厚労省は家庭でもできる「おうちで+10(プラステン)超リフレッシュ体操」を紹介する動画を公開しています。こちらも参考に、体を動かしてください。

心身の健康を整えてテレワークを快適に

テレワークに限らず、長時間座って仕事をしていると、肩こりや腰痛だけでなく、ほかの病気の原因となることもあります。特に怖いのがエコノミークラス症候群です。長時間同じ姿勢をとり続けることで、血管の中に血の塊ができ、胸が痛くなったり呼吸が苦しくなったりする病気で、命にもかかわります。また、テレワークになってから、脚がむくむようになったと感じている方も多いのではないでしょうか。
むくみの多くは座り過ぎで血流が悪くなったことで起こります。むくみを防止するため、仕事に一区切りついたら、立ち上がって屈伸運動をするなど、座っている時間をできるだけ短くしましょう。また、自宅にこもりきりでは、ストレスもたまり、メンタルも弱りがちです。適度に体を動かすことでリフレッシュすることも大切です。
テレワークを快適に行うため、心身の健康を整えましょう。

今回のまとめ

新型コロナ禍をきっかけにテレワークもかなり普及して、その利便性や効率性が広く認識されるようになってきましたが、それによって新たな健康問題も生じています。
テレワークをするときは、オフィスで仕事をするとき以上に、休息を取り、体を動かすようにしましょう。それがテレワークを快適に行うコツです。