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コラム 2021.07.29

貸店舗・テナントを借りたら自由に看板猫や看板犬を飼えるのか?

ペットは昔から人々の心を癒やし、ストレスを軽減させる存在と言われています。病気の治療法の一つとして「アニマルセラピー」もあるくらい、動物の存在が人々に及ぼす影響は大きいのです。最近では、オフィスで看板猫や看板犬を飼う企業や、自分のペットを同伴させることができるオフィスなども増えて来ています。今回は、貸店舗・テナントを借りたとき猫や犬を飼うことができるのかどうか、また、どんなメリットやデメリットがあるかについて解説していきましょう。

【目次】
1.オフィスにペットがいるメリット
2.オフィスにペットがいるデメリット
3.オフィスにペットがいる企業の例
4.今回のまとめ

オフィスにペットがいるメリット

企業がオフィスでペットを飼うときに真っ先に考えなくてはいけないのは、オフィスビルの管理会社の承諾を得ることでしょう。承諾が取れたら、お世話をするスペースや餌などの予算の確保、動物保険加入を検討するなど、考えるべきことはたくさんあります。
オフィスで飼うので、誰がペットのお世話をするのかということもルールを決めておくといいでしょう。業務外のことになるので、皆で順番にお世話をしていくようにするといいのではないでしょうか。それでは、オフィスにペットがいるメリットについて挙げていきます。

ストレスを軽減し、健康に良い影響

病気の治療法に「アニマルセラピー」というのがあります。これは、犬や猫と接しているとコルチゾールというストレスホルモンが抑制され、人々は癒やされ元気が出てくるというものです。犬や猫を抱っこしたり撫でていると気持ちに余裕ができ、安らぎを感じることでリラックス効果が得られるとされています。そのためペットがオフィスにいれば、仕事のストレスが軽減され、社員の健康にも良い影響があると言えるでしょう。

社員同士のコミュニケーションが増える

会社では、社員同士のコミュニケーションがうまく取れているかどうかというのはとても重要です。オフィスにペットがいると、ペットをきっかけにした社員同士の会話が増えます。自然と笑顔になり、良いコミュニケーションが取れるでしょう。また、社内だけでなく社外の人との打ち合わせでも、ペットがいることでその場が和み、コミュニケーションが円滑に進む可能性が高いです。

会社の広告宣伝になる

実はオフィスにペットがいると、会社の広告宣伝になります。「看板猫」「看板犬」としてSNSに写真をアップしたり、来客者を和ませたりすることができるのです。初対面の人からも「あの猫のいる会社」と認知して貰えていたり、新卒や中途採用で猫好きの人からの応募が増えたり、実は色々な場面で広告的に良い影響があります。

オフィスにペットがいるデメリット

オフィスにペットがいるとちょっと困ることもあるでしょう。どんなデメリットがあるか考えてみます。

掃除が大変

ペットがいると、オフィス中が毛だらけになってしまう可能性が高いでしょう。特にオフィスチェアにペットが座ると、社員の洋服が毛だらけになります。スーツなどを着ている場合、掃除をしても全部の毛を毎日取り除くのはなかなかむずかしいでしょう。

猫アレルギー

もともと猫アレルギーの社員がいる場合、突然オフィスで猫を飼いだしたら、場合によっては退社を考える可能性があるでしょう。また、打ち合わせのためにオフィスに来た人が猫アレルギーだった場合も、その後来社を敬遠してしまうかもしれません。毎日の掃除と、猫を絶対に入れない会議室などが必要になりそうです。

オフィスにペットがいる企業の例

それでは、オフィスにペットがいる企業の例としては、社員が捨てられた猫を拾って来て、オフィスで飼っている会社があります。会社が長期休みの際は、社員が交代で面倒をみているそうです。また、猫を飼っている会社で、企業のホームページに看板娘として猫のプロフィールを載せています。猫はメディアに取り上げられたり、SNSでもよく登場していたりするので「あの猫のいる会社」として知られているようです。

今回のまとめ

オフィスでペットを飼うと、社員のストレスを軽減できたり、新たなコミュニケーションが生まれたりと、たくさんのメリットがあります。会社全体にメリットがあるかどうかで、オフィスでペットを飼うことを検討してみるのもいいでしょう。