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コラム 2021.07.07

愛知県の賃貸オフィス・事務所に関する助成金・補助金【豊橋市】


豊橋市は東三河地方の中核都市として知られ、隣接する浜松から三河エリアの営業の拠点として、人気がある地域です。豊橋駅周辺は交通の利便性が高く、数多くのオフィスや商業施設が並んでいます。新たに豊橋市で事業を始めたり、これからオフィスを移転させようと考えているなら、物件だけでなく助成金や補助金についてもチェックしておきましょう。

【目次】
1.豊橋市の特徴
2.助成金・補助金にはどのような種類があるのか
3.豊橋市で申請可能な賃貸オフィス・事務所に関する助成金・補助金
4.今回のまとめ

豊橋市の特徴

豊橋市は人口約38万人が暮らす都市です。中央部に市役所や、市のシンボル的な存在である吉田城などがあり、豊橋駅を中心に商店街が広がり、駅前から東部へと市電が通っています。
東部は静岡県浜松市に接し、西部は重要港湾に指定されている「三河港」を有する臨海工業地帯です。三河港は豊田市で生産された自動車などが輸出される、重要な場所として知られ、自動車の輸入台数と金額はともに全国トップクラスです。市の南部は農業地帯、北部は石巻山がそびえています。中心街であるJR豊橋駅周辺は多くのオフィスビルが立ち並び、経済の中心地となっており、近年は老朽化したビルの大規模な再開発が進められていることが特徴です。

助成金・補助金にはどのような種類があるのか

助成金は雇用を促進するために、国や公共団体から支給されるお金です。厚生労働省で、雇用や職場の環境改善などに関するさまざまな助成金を管轄しています。例えば、労働者の失業防止を目的に支給される「雇用調整助成金」や、非正規雇用の従業員を正社員にするための費用として使える「キャリアアップ助成金」などの種類があります。
補助金は国や自治体が目指す姿に合わせたさまざまな種類があり、企業の成長を手助けする目的で支給されることが大半です。ただし、助成金であっても、補助金としての特徴を持っているものもあるため、二つは明確に区別がつけられているわけではありません。

豊橋市で申請可能な賃貸オフィス・事務所に関する助成金・補助金

豊橋市には創業支援事業計画として、創業者をバックアップするための「とよはし創業プラットホーム」があります。とよはし創業プラットホーム参画機関に、指導や助言を受けていると、登録免許税の軽減や、さまざまな補助金を受けられるなどのメリットがあるため、豊橋市で事業をするなら、チェックしておいて損はないでしょう。豊橋市で申請できる、助成金や補助金の一例を紹介します。

豊橋市起業支援事業費補助金

豊橋市での起業を、サポートするための補助金です。対象者は「市内で起業してから1年以内」「企業かつとよはし創業プラットホーム参画機関に、事業計画の方針に関して指導や助言を受けている」などの条件にあてはまる人です。対象となる経費は、1単位10万円以上の設備・備品の購入にかかる費用や、広告宣伝費などです。補助金の額は、対象となる経費の1/2まで、限度額は法人の場合で50万円、個人事業者の場合で30万円となっています。
https://www.city.toyohashi.lg.jp/15738.htm

豊橋市サテライトオフィス誘致補助金

市外に本社があり、市内にサテライトオフィスを設置する事業者を対象にした補助金です。開設準備と、管理運営に分かれており、開設にかかる費用として100万円を限度に1/2までを支援するほか、賃借料・共益費・駐車場賃借料・事務機器等リース料、その他必要と認められる経費などが「1カ月あたり最大15万円まで」支給されます。補助を受けられる期間は半年間です。対象者の要件は「市内で3年以上業務を継続する」「入居開始日以前に、市内に事務所を有していない」など、満たさなければならない要件がいくつかあるので確認しましょう。
https://www.city.toyohashi.lg.jp/18574.htm

今回のまとめ

豊橋市では、創業者のバックアップをする体制が整えられており、さまざまな助成金や補助金を受けられます。令和3年4月から、愛知県内では初となるサテライトオフィスに関する補助金がスタートし、多様化する働き方に対応した取り組みが行われています。開設の費用や家賃など、幅広い支援をしてもらえるでしょう。上手に活用すれば、初期費用を抑えて新たなオフィスを設置したいときの手助けとなります。
豊橋市でオフィスを探している人は、不動産仲介会社のオフィッコスの利用がおすすめです。予算や希望の立地にぴったりな賃貸オフィスを探す役に立つでしょう。