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コラム 2020.10.28

オフィス・事務所に設置すべき収納スペース

新しいオフィスを構えるにあたって、あるいは模様替えの際に問題になるのが収納場所の確保です。限られた空間でも有効に活用すれば、快適な作業スペースを作ることは可能です。
今回は、どのようなところにどういった収納スペースを設置すればいいか、3つのセクションに分けてお伝えしていきます。

【目次】
1.オフィス全体のデッドスペースをなくそう
2.デスクの配置にも気を配ろう
3.机の上を使いやすくカスタマイズしよう
4.今回のまとめ

オフィス全体のデッドスペースをなくそう

1つ目の収納術は「デッドスペースをなくすこと」です。オフィスはスペースが限られている以上、できる限りデッドスペース(=使われていない空間)を少なくするようなレイアウトを考えなければいけません。例えば、大きなスペースをとる書類管理のキャビネットは思い切って背の高いものを選ぶと、天井までの空間を狭め、収納スペースを最大限確保することができます。
デッドスペースの活用のポイントは「複数の用途を持たせる」ことです。例えば柱回りをホワイトボードや伝言スペースにしてみたり、社員同士のちょっとした打ち合わせコーナーのテーブルを収納ボックスで代用してみたり、一つのスペースに複数の使い方があれば、省スペースになるだけでなく、オフィスのレイアウトの幅も広がります。もし、大がかりな配置変更を検討中の方は、一度コーディネートのプロに相談してみるのもいいかもしれません。

デスクの配置にも気を配ろう

2つ目の収納術は「机の幅を狭くすること」です。一見すると収納とは関係のないことに感じるかもしれませんが、一人ひとりのデスクを少しずつ小さくすることで、できたスペースにキャビネットや収納ワゴンを設置することができます。近年はPCやデスクトップ用品の小型化が進んでおり、以前ほど大きな作業スペースを必要としなくなりました。オフィスに机を置くだけで精一杯、ということがないように、省スペースを図る際はぜひ検討してみるといいでしょう。
また、デスク群と打ち合わせスペースを区切るパーテーションも、実は収納スペースに活用できます。壁掛けの可能なラック型のものを選んだ場合、業界紙や資料を保管するだけでなく、インテリアとしての有用性も高まりますので、オフィス全体のコーディネートを考える際にはぜひ取り入れていただきたいポイントです。

机の上を使いやすくカスタマイズしよう

3つ目の収納術は「個人の机のカスタマイズ」です。昨今、机回りの便利な収納グッズが増えていますが、誰でも取り入れやすいアイテムの1つが机上ラックです。デスクトップ型のPCであれば、モニターをラックに乗せることでその下のスペースにキーボードや小物を収納することができます。少ないスペースだからこそ、作業スペースをしっかり確保したいとお考えの方にはぴったりの収納アイテムです。
また、小物類の収納にはアクリルケースや机上キャビネットなどが有効です。ポイントは、透明か半透明のものを選ぶこと。何をどこにしまったか一目でわかるようにすると、スムーズに出し入れすることが可能になり、作業の効率化にもつながります。
そして、意外と見落としがちなのがデスクの側面です。マグネットやシールで書類や小物をストックしたり、乱雑になりがちなケーブル類をひとまとめにできたりする収納アイテムが多数発売されていますので、ぜひチェックしてみてください。

今回のまとめ

今回紹介した事例以外にも、ユニークな収納方法や便利な収納グッズは数多く存在します。1日の大半を過ごすオフィスは、誰もがより快適に、より便利に使えなければなりません。現在のオフィスがよりよい空間となるよう、ぜひ積極的に見直しを行ってみてください。