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コラム 2020.10.08

オフィス・事務所の賃料・坪単価の相場(伏見駅エリア編)

皆様の企業では、現在のオフィスの賃料が適切なのか調べたことはありますか?実は立地や設備に見合っていない賃料を支払っており、損をしているケースは珍しくありません。賃料の見直しは、よりよい企業活動につながるのです。
今回は、伏見駅エリアのオフィスの賃料・坪単価の相場について解説します。

【目次】
1.伏見駅エリアの坪単価は、20坪~100坪なら1万3,000円
2.伏見は名古屋有数のオフィス街。名古屋駅・栄駅も近い
3.駅との距離や築年数・設備・広さが賃料に影響する
4.今回のまとめ

伏見駅エリアの坪単価は、20坪~100坪なら1万3,000円

まずは、伏見粋エリアのオフィスの坪単価を、物件の規模ごとに確認しておきましょう。みなさんのイメージと合致しているかどうか、照らし合わせてみてください。
20坪~30坪:1万3,000円
30坪~50坪:1万3,000円
50坪~100坪:1万3,000円
100坪~200坪:2万円
200坪以上:2万1,500円
ご覧の通り、100坪辺りまでは坪単価の相場が同じで、面積のコストパフォーマンスがほとんど変わらないのが特徴です。これは、伏見駅エリアが名古屋を代表するオフィス街であり、オフィス向け物件が充実していることが関係しているのかもしれません。
また、全体的に名古屋駅エリアよりは相場が安めですが、大企業向けの100坪~200坪の物件は名古屋駅エリアを上回っており、この辺りの人気が高いことがわかります。このように、相場は物件やエリアごとに細かく異なるので、それぞれをよく比較してみなければなりません。
そこで次の項目では、伏見駅エリアの特徴について見ていきましょう。

伏見は名古屋有数のオフィス街。名古屋駅・栄駅も近い

伏見駅は、名古屋市中区錦にある駅です。周辺地域は名古屋有数のオフィス街として知られており、多数のオフィスビルが立ち並んでいます。かつては旧東海銀行の本店があったことから、金融関係のオフィスが多いのも特徴です。
ただ、昔からこのような街だったわけではありません。かつての伏見は、問屋街や繊維街として知られたエリアであり、現在でも地下街に名残が見られます。近年では、アートイベントなどによって地下街を復興させようという動きもあり、さらなる発展に期待がかかる地域です。
伏見駅の立地に目を向けると、地下鉄東山線上では名古屋駅と栄駅の中間に位置します。名古屋駅は言わずと知れた名古屋の中心であり、中部地方最大のターミナル駅です。そして、栄は名古屋最大の繁華街です。この2つに挟まれているというのは大きな強みであり、通勤や営業活動、そして食事や買い出しなど、何をするにも便利でしょう。
その他、デザイナーズマンションも多く建設されており、従業員やその家族の生活する場所も提供してくれています。総じて魅力的で、賃料の高さに見合っているのが伏見駅エリアなのです。

駅との距離や築年数・設備・広さが賃料に影響する

最後に、オフィスの賃料を決定する要因を確認しておきましょう。ここまででも少し触れた通り、第一に影響するのは駅との距離です。同じエリア内でも、駅に近ければ賃料は高く、遠ければ安くなります。特に伏見駅のような好立地の駅では、駅に近いことの意味が非常に大きいのです。
加えて、周辺のお店・施設の充実度や、治安にも目を向けなければなりません。さらに、建物の築年数や設備の充実度、建築構造なども賃料に影響します。できたばかりで最新の設備がそろっている鉄筋コンクリートのオフィスビルなら、多少駅から遠くても賃料が高くなるでしょう。もちろん、面積の広い物件は、それに比例して賃料も高くなります。
適切な物件を選ぶためにも、自社がオフィスに何を求めているのかを明確にしておくことが大切です。

今回のまとめ

その地域の賃料の相場を把握しておくと、物件のオーナーとの交渉が非常にやりやすくなります。賃料が相場より明らかに高いと示せば、値下げをしてもらえる可能性もあるのです。もちろん、賃料はさまざまな要因が影響して決まりますから、立地以外にも目を向けなければなりません。
今の賃料が本当に適切なのか、いろいろな観点で調べてみましょう。