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コラム 2020.10.03

オフィス・事務所の賃料・坪単価の相場(丸の内駅エリア編)

オフィス・事務所の賃料は、地域ごとに相場があります。毎月支払えるお金には限りがある以上、物件を探す時は賃料も考慮しなければなりません。状況によっては予定を変更し、賃料の安いエリアを探した方がいいこともあるでしょう。
ここでは、丸の内駅エリアの賃料・坪単価の相場について解説します。

【目次】
1.丸の内は伏見と並ぶ、名古屋有数のオフィス街
2.周辺の施設・環境や築年数・設備が賃料に影響する
3.丸の内駅エリアの坪単価は、20坪~30坪で1万3,000円
4.今回のまとめ

丸の内は伏見と並ぶ、名古屋有数のオフィス街

丸の内駅は、名古屋屈指のオフィス街である伏見駅から、鶴舞線で北に一駅移動したところにある駅です。名古屋城の南側に位置し、周辺は伏見と同じく名古屋有数のビジネス街・官庁街として知られています。名古屋の中心である名古屋駅と、最大の繁華街として知られる栄駅も二駅先なので、アクセスは良好といっていいでしょう。
また、オフィス街のため一般住宅こそ少ないものの、働く人向けのマンションが多数存在し、多くの人が生活しています。社員の通勤時間削減につながるため、職住近接を重視する企業におすすめです。名古屋商科大学の高層ビルキャンパスがある関係で、学生の姿も多く見られ、飲食店などの施設も充実しています。
加えて、愛知県警の本部が近いため治安も良好です。愛知県図書館も近くにあり、資料やビジネス書を探す時は何かと便利です。ノートパソコンなどを持ち込めるスペースもあるため、ぜひ活用しましょう。

周辺の施設・環境や築年数・設備が賃料に影響する

丸の内駅エリアは非常に魅力的な街ですが、それでも場所や物件ごとに環境は異なります。要望を満たしつつも、賃料の支払いに苦労しないオフィスを確保するためには、何が賃料を決定づけるのかを知っておかなければなりません。
最も重要なポイントといっても過言ではないのが、最寄り駅との距離です。駅が近ければ通勤しやすく、営業活動などにも出やすいので、社員の負担が小さくなります。交通費の削減につながることもあるでしょう。その代わり、駅に近いほど賃料は高くなります。どの程度の距離が適切なのか、十分に検討するのがおすすめです。
また、駅の周辺環境も賃料に影響します。治安の悪いエリアや、いわゆる夜のお店が多いような繁華街だと、オフィス向けの物件は賃料が安くなりがちです。財政的には助かりますが企業イメージの悪化を招くおそれもあるため、安易に借りるのは推奨されません。もっとも、オフィス街である丸の内駅周辺であれば、まず気にならない要素といえます。
そして、物件自体の状態や設備も重要です。築年数の古い物件よりは新しい物件の方が、設備の乏しい物件よりは充実している物件の方が、賃料が高くなります。もちろん、他の条件が同程度なら、より広い物件だと賃料が高くなるのは言うまでもありません。企業によってはそれほど重要ではない要素もあるでしょうから、条件に優先順位を設けて最適な物件を探しましょう。

丸の内駅エリアの坪単価は、20坪~30坪で1万3,000円

それでは実際のところ、丸の内駅エリアの賃料の相場はどの程度なのでしょうか。物件の規模ごとに見ていきましょう。
20坪~30坪:1万3,000円
30坪~50坪:1万3,500円
50坪~100坪:1万3,000円
100坪~200坪:1万5,500円
200坪以上:1万4,000円
名古屋の他のエリアとは異なり、物件の規模が違っても坪単価はそれほど大きく変わらないのが特徴です。広さという点だけに注目するだけなら、どの建物も同じようなコストパフォーマンスだといえるでしょう。もちろん実際には、立地や築年数などにも目を向ける必要があります。坪単価だけにとらわれず、総合的に判断してください。

今回のまとめ

賃料を決定する要因の中でも、立地は特に影響の大きいものです。大きな駅の近くにオフィスを構えようとすると、賃料が高くなるのはある程度やむをえません。もちろん、条件を絞って計画的に物件を探せば、費用を抑えつつ理想的なオフィスを確保することは可能です。物件を探す時は、必ずその地域の情報を調べましょう。