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コラム 2021.11.04

賃貸オフィス・貸店舗の内装工事を行うなら知っておきたい会議室の作り方

会議室は、情報共有や打ち合わせを行うための場所です。機密情報を扱う場所でもあるため、セキュリティ面を踏まえて自社専用の会議室は設けたいところでしょう。ただ、会議室を設ける上では、いくつか考慮すべき点が存在します。適切な設計がなされていない会議室では、本来の役割を発揮できなくなります。では、どのような点を意識して設計するべきなのでしょうか?今回は、賃貸オフィス・貸店舗の会議室の作り方について解説いたします。ぜひ最後までご覧ください。

【目次】
1.賃貸オフィス・貸店舗の会議室に必要な機能
2.賃貸オフィス・貸店舗の会議室に持たせるべき空間効果
3.賃貸オフィス・貸店舗の会議室の内装デザイン
4.今回のまとめ

賃貸オフィス・貸店舗の会議室に必要な機能

会議室には、最低限必要な機器や機能があります。これらをなくして会議室は成り立ちません。まずは、会議室に必要な機器・機能について見ていきましょう。

必要な機器

会議室は情報・アイデアを共有するための場所です。そのため、情報を共有できるホワイトボードやスクリーンは最低限必要になります。また、スクリーンの導入に伴って、プロジェクターや音響機器の設置も求められます。なお、スクリーンの大きさやプロジェクター・音響機器の性能は、会議室の規模によって変えるのが通常です。規模に見合わないスクリーンでは情報が見づらくなったり、音声が聞こえづらくなってりしてしまうので注意しなければいけません。

必要な機能

会議室にはセキュリティや騒音対策の観点から、防音機能が欠かせません。なお、防音機能を取り入れられる部分は主に床・壁であり、床ならば繊維素材のカーペット、壁ならば石膏ボードやグラスウールのものを使用することで大幅な防音対策に期待できます。防音機能に欠ける会議室では、会議に集中できないということにもなり得るので気をつけましょう。

賃貸オフィス・貸店舗の会議室に持たせるべき空間効果

内装に使用する素材によって、その空間の雰囲気と得られる効果は異なります。会議室には、どのような素材を使用し、どんな効果を持たせるべきなのでしょうか?

集中力を高める効果

集中できない空間では、やはり意味のある会議は行えません。会議室において、集中できるかどうかは最も重要な要素です。なお、集中力が高まりやすい空間は、青やグレーを基調としたデザインの空間になります。青やグレーは落ち着いた印象を与え、感情に鎮静効果をもたらすとされているのです。かといって、全体を同じ色で統一すると見栄えが悪くなってしまうため、床材を青・机や椅子をグレーにするなど部分的に取り入れることが重要になります。

アイデアが湧きやすくなる効果

一般的に、アイデアを湧きやすくするには、赤・黄・オレンジの暖色系を取り入れるのが効果的とされています。暖色系の色には活力を与え意欲を高める効果があり、思考力を活性化させることができるのです。ただし、暖色系の色は視覚的に目立つため、取り入れすぎると返って集中力を妨げられてしまいます。あくまでも床や壁の一部分に止めることがポイントです。

賃貸オフィス・貸店舗の会議室の内装デザイン

会議室の内装を作る上では、イメージ通りのデザインにできるかどうかが重要です。しかし、肝心のイメージ通りの空間する方法を知らなければ意味がありません。そこで、ここではイメージごとの内装デザインの設計についてご紹介します。

開放的でおしゃれな会議室

開放的な会議室にしたい場合は、窓辺の設置やガラスパーテーションでの間仕切りが効果的です。室外が視認できることによって閉塞感がなくなり、開放的な空間を演出できます。そして、さらにおしゃれなデザインも取り入れたいならば、ウッド製の机や観葉植物を導入するのが良いでしょう。窓があり自然光の入る空間は自然を感じさせる備品との相性が良く、レイアウト次第でおしゃれな空間にできます。

リラックスできる会議室

リラックスできる会議室にしたい場合は、暖色系の照明を取り入れつつ、床と壁を明るい色で統一するのが効果的です。例えば、全体的に木目調を基調とし、壁には部分的にレンガ調を加えるといったデザインにするのも良いでしょう。また、机や椅子のデザインは堅苦しさを感じさせないものが適します。

今回のまとめ

会議室は、情報共有やアイデアを出し合う特別な空間です。しかし、作り方を間違えてしまえば、それらの質を下げる結果にもなりかねません。良質な会議を行うためにも、適切な効果を発揮しこだわりのある会議室に仕上げるようにしましょう。