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コラム 2021.05.10

事務所・オフィス移転した取引先に送るギフトは何が良い?


取引先の企業が、業務拡大などに伴い事務所を移転した際には、お祝いの気持ちを込めてギフトを贈るのが一般的です。しかし、具体的に何を贈るのがいいのか、贈るべきギフトやタイミングにマナーはあるのかという疑問が湧いてくるかもしれません。今回は、初めて取引先に事務所移転のお祝いを贈るという方にもわかるように、基本的なマナーとおすすめのギフトをご紹介していきます。

【目次】

1.お祝いのギフトを贈るタイミング
2.お祝いのギフトを贈ってはいけない場合
3.事務所移転の際に最適なギフトとは
4.今回のまとめ

お祝いのギフトを贈るタイミング

事務所移転のお祝いギフトを贈る際には、適切なタイミングというものがあります。「移転日に届いたら喜ばれるかもしれない」と思うかもしれませんが、移転日当日は従業員始め、会社中がバタバタしていることが想像できますので、当日は迷惑にならないように避けた方がいいでしょう。
最適なタイミングとしては移転日の前日か、翌日がおすすめです。少なくとも移転後二週間以内には届くようにしましょう。一カ月を過ぎてしまうと、お祝いのムードは終わっているため、遅すぎると言えます。

お祝いのギフトを贈ってはいけない場合

先方から事務所移転のお知らせが届いても、お祝いのギフトをすぐに手配するのはよくありません。なぜなら、お祝いのギフトを贈ってはいけない移転の場合があるため、先方の事情をよく調べてから贈る準備を進めた方がいいでからです。その移転が業務拡大のためのおめでたい移転であればいいのですが、逆に業務縮小のための移転である可能性もあります。その場合はお祝いすることではないため、ギフトを贈るというのはマナー違反なのです。
まずはどのような事情で事務所を移転するのか、状況を把握してから行動するようにしましょう。また、移転の理由に関わらず、先方が贈答品の受け取りを辞退している場合も、ギフトを贈ると先方を困らせてしまうことになります。

贈ってはいけないNGギフト

事務所移転のお祝いをする際に、贈ってはいけないNGギフトがあります。一般的に、事務所移転のお祝いでは「赤字や火事、衰退を連想させるようなもの」は贈るべきではないとされているのです。例えば、灰皿、ライター、ヒーター、ストーブ、赤い花などは避けるべきでしょう。
また、造花も「生きていないもの」の象徴になってしまうので、先方の発展を願うはずの贈り物としては不適切と言えます。

事務所移転の際に最適なギフトとは

お祝いのギフトとして思い浮かぶのは、花、お菓子、コーヒーや紅茶などの飲み物ではないでしょうか。取引先で喜ばれ、かつ自社のイメージも良くするようなギフトがいいでしょう。お祝いのギフトの相場としては、2〜3万円と言われています。
重要な取引先の場合はこの限りではなく、5万円以上でもいいですし、あまり付き合いのない取引先であれば1〜2万円の予算でも問題ないでしょう。それでは、定番のおすすめギフトをご紹介します。

おすすめのギフト①花

事務所移転のお祝いで定番のものと言えば、胡蝶蘭です。胡蝶蘭は「幸運が飛んでくる」という意味を持ち、大ぶりで華やかであることから、新しい事務所を明るくしてくれるので人気があります。また、鉢植えには「根付く」という意味もあり、取引先の発展を願うということにおいても最適なギフトと言えるでしょう。

おすすめのギフト②お菓子

お菓子は、取引先の従業員がみんなで食べられるので、喜ばれる定番のギフトです。常温保存ができて、小分けになっている日持ちのするものを選びましょう。

おすすめのギフト③カタログギフト

昔は目上の人に贈ったら失礼に当たるとされていたカタログギフトが、最近は人気です。移転作業が終わった頃に、必要なものをゆっくり選んで貰えるのがカタログギフトのメリットでしょう。移転から少し時間が経ってしまった場合などにおすすめのギフトになります。

今回のまとめ

業務拡大で取引先が移転したら、お祝いを贈るのが日本のビジネス的な慣習です。先方に喜ばれて、かつ自社のイメージアップにつながるような、最適なギフトを贈りましょう。

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