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千種橋ビルにおすすめの業種

■ベンチャー企業
千種橋ビルは2027年3月末までの定期借家契約となります。再契約が難しい物件ですが、近隣の賃料相場と比べて非常にお値打ちな賃料の設定となっています。事業を軌道に乗せるまでのスタートアップオフィスとしてご活用いただけます。
■短期利用をお考えの企業様
様々なオフィスビルがありますが、短期利用は基本的に受け付けてもらえない事務所ビルが多いです。千種橋ビルは工事現場の事務所や新規プロジェクト発足のための事務所等短期間の利用も相談可能です。

千種橋ビルにおすすめの会社規模

2023年8月現在、3階44.23坪と5階25.29坪の区画をご紹介可能です。レイアウトによりますが、3階44.23坪の区画は15名から25名程度、5階25.29坪の区画は8名～12名程度の利用人数であればゆとりのあるレイアウトで賃貸オフィスを利用できます。

千種橋ビルの一押しポイント

千種橋ビルは1973年竣工で千種駅周辺の賃貸オフィスビルのパイオニア的な賃貸オフィスビルとなります。通りを挟んで向かい側には駅のホームがあり、貸室から千種駅の線路を一望することが可能です。電車好きの方は休憩時間に至福ひと時を堪能できます。また、名古屋を代表するメインストリート広小路通沿いに構えており、視認性が非常に良いです。さらに、千種橋ビルの1階にはコンビニが入居しています、雨の日でも濡れずに買い物可能でお昼の買い物も素早く済ませることができます。

千種橋ビルの周辺環境

千種駅は、JR、地下鉄（東山線）二路線が利用可能な複合駅となります。千種橋ビル周辺には三大予備校の一角である河合塾本部を始めとして予備校、専門学校などが多くあり、学生相手の飲食店、書店などが集まる学生街となっており、再開発により建てられたアクシオス千種や住友生命千種ニュータワービルなどの超高層ビルも見られる。また中高層のマンションが数多く建設されている一方で低層住宅が並ぶ地域も残るなど、商業地としての性格と住宅地としての性格を併せ持つ地域です。

千種橋ビルのここが惜しい！

千種橋ビルは2027年3月末までの定期借家契約となります。腰を据えて長期的な利用を検討している企業様には不向きな賃貸オフィスとなりますが、再契約ができない前提で賃料が抑えられる物件なので、ランニングコストを抑えたい企業様、短期利用をお考えの企業様は必見です。