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名古屋ビルディング桜館の一押しポイント

名古屋市営地下鉄東山線・桜通線名古屋駅より徒歩6分地下街「ユニモール」13番出入口目の前の新築ビルです。名古屋駅から地下街「ユニモール」を利用すれば、雨天時や夏の暑さなど四季を通して快適に通勤が可能です。
名古屋駅エリアは、リニア中央新幹線の計画と共に未来へ向かって発展を続けるエリアです。
駅東側は開放性の高い広場が桜通に向けて広がることが計画されており、地上からのアクセスもより快適なものとなることが期待されています。
室内は天井高２８００ｍｍありますので開放感があり、窓ガラスはＬｏｗ－Ｅ複層ガラスが使われており、遮熱性・断熱性に優れております。
〇地震対策
粘弾性制震ダンパーを各所に設置し、地震の揺れを吸収します。
〇大規模水害対策
■建物出入口に起伏式防水板を設置。
■主要設備は屋上に設置。
■中央監視システム等は1階床面より3m嵩上げしています。
〇非常用発電機
■停電時電力供給╱
非常用発電設備とオイルタンクにより、停電時に72時間分の電気を供給。
専有部には15VA/m2相当の電力、照明25％を供給します。
■停電時WC利用╱
非常用電源の確保により、停電時もおよそ3日間トイレが利用可能。
〇換気設備（自然換気システム）
外壁アルミカーテンウォールの一部を利用した自然換気システムを採用し、被災時等の換気を確保し、手動で開放可能な自然換気窓を設けています。

名古屋ビルディング桜館の周辺環境

名古屋駅エリアはJR東海道本線や中央本線、東海道新幹線、名鉄名古屋本線、近鉄名古屋線、地下鉄東山線・桜通線等の主要駅が集まるエリアとなっております。市内や近隣都市、東京・大阪まで、どこへアクセスするのにも絶好の立地です。名鉄は中部国際空港（セントレア）まで直結しています。
また東京から名古屋へ最速４０分、大阪へ最速６７分。圧倒的スピードのリニア中央新幹線が開業予定のエリアでもあります。ホームは従来のJR名古屋駅の地下となる予定で、開業を睨んで名古屋駅エリアは再開発が進んでおり、従来以上のビジネス集積が期待されています。

名古屋ビルディング桜館のここが惜しい！

エレベーターホール前では、非接触式ICカードによるセキュリティシステムを採用し、部外者を制御します。
セキュリティ面では誰でも入れるわけではありませんので、来客が多いテナント様には不向きかもしれません。