名古屋の賃貸オフィス・事務所・テナント探しなら(株)オフィッコスの「オススメ物件」ページ

新名古屋ビルの一押しポイント

2023年1月にリニューアルオープンしました。
今後入居するテナントおよびオフィスワーカーに業務の効率化につながる快適なオフィス環境を提供することを目的として、1997年の竣工以来初めてとなる大規模リニューアル工事を実施しています。同ビルは、名古屋駅から徒歩圏内に位置しており、テナントの従業員にも通勤しやすいロケーションです。過去、都市銀行が店舗として利用しており、視認性の高い立地にあります。

新名古屋ビルの周辺環境

名古屋駅からみて北東方向、徒歩圏にあり近い割には比較的静かな街です。名古屋でも屈指の下町であり、食堂、古い民家などが多いです。特に堀川沿岸の四間道は1986年（昭和61年）に名古屋市の街並み保存地区に指定され、伊藤家住宅などの歴史的な建造物が残されています。
近くには円頓寺商店街もあり、古くから親しみがございます。
かつては名古屋市営バスの那古野営業所が置かれていたが、名古屋市交通局旧那古野営業所用地活用事業として再開発され、2009年に名古屋プライムセントラルプロジェクトのオフィス棟「名古屋プライムセントラルタワー」とレジデンス棟「ブリリアタワー名古屋グランスイート」がございます。
1番近くの高速道路の乗り口は、明道町JCTになります。

新名古屋ビルのここが惜しい！

名古屋市営地下鉄東山線『名古屋駅』から徒歩8分、東山線『亀島駅』から徒歩11分、桜通線『国際センター駅』から徒歩9分、鶴舞線『浅間町駅』から徒歩11分と３路線、４駅から利用でき、便利ですが、若干徒歩の距離が気になる方もいるかもしれません。