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三甲名古屋錦ビルの一押しポイント

三甲名古屋錦ビルは伏見駅最寄り徒歩６分、最大３路線（桜通線、東山線、鶴舞線）利用可能です。基準階専有部面積１２４坪、最大三分割（48.42坪、43.07坪、32.6坪）可能な１３階建て中規模ハイグレードオフィスになります。広小路通の交差点に面することを生かし交差点側に緩やかなカーブを描いた建物形状となります。ガラス張りで、開放的なオフィスビルです。広小路通にメインエントランスを構え、エレベーターホールは天井高3,900ｍｍを確保して広々としたつくりとなっており暖かみのあるエントランスは、ビルへ来られるお客様への癒しの空間を提供できます。

三甲名古屋錦ビルの周辺環境

名古屋駅、栄駅の中間に位置する伏見駅は名古屋屈指のビジネス街として栄えています。地下鉄東山線と鶴舞線の唯一の交差駅であることから多くの人々に利用されているエリアです。銀行をはじめとする、証券・保険などの金融機関が多く、駅北部にはアパレル商社や繊維問屋街が立地しているのも大きな特徴です。名古屋市科学館、名古屋市美術館などの文化芸術施設も集まっており、オフィス街とは違った一面もございます。

三甲名古屋錦ビルのここが惜しい！

三甲名古屋錦ビルは令和５年竣工予定の新築のオフィスビルです。
徒歩１０分圏内に最大３駅（国際センター、伏見駅、丸の内駅）、３路線（桜通線、東山線、鶴舞線）利用可能な立地に面しております。広小路通り沿い角地に構え視認性抜群で高速道路のIC近くに位置しておりますが、設備として駐車場がないので営業車多数をお抱えの企業様にはあまり向かない物件かもしれません。近隣で駐車場をお探しすることは可能ですが、数が限られているため駐車場探しに苦戦することが想定されます。