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コラム 2020.07.31

オフィス移転を検討するときにチェックすべき立地に関する3つのポイント

オフィスの移転先を選ぶときは、さまざまな要素を考慮して決定する必要がありますが、特に重要となるのが立地です。どれだけ素晴らしい建物でも、オフィスにふさわしい立地でなければ、業務に支障をきたすことがあります。
どのような点に注目して物件を選ぶべきなのでしょうか。ここでは、オフィスの移転を検討する時にチェックしておきたい、立地に関する3つのポイントを紹介します。

【目次】
1.アクセスのよさは、さまざまな面に影響する
2.飲食店など、周辺の施設もチェックしよう
3.街の雰囲気が企業イメージに影響することも
4.今回のまとめ

アクセスのよさは、さまざまな面に影響する

立地において、非常に重要なポジションを占めるのがアクセスのよさです。通勤しやすい場所にオフィスがあれば、通勤・帰宅時間の短縮につながり、従業員のモチベーションもアップするでしょう。外回りの営業に出るときも、交通手段が豊富だと便利です。初めてオフィスを訪れる訪問客も、迷わず簡単にたどり着けるようになります。
また、アクセスがよくなると、経費削減につながるかもしれません。なぜなら、従業員の交通費に関わるからです。通勤距離をできるだけ短くできれば、電車賃などの交通費は安くなるでしょう。逆に、通勤距離が長くなったり、お金のかかる交通手段を使わざるをえなくなったりすると、経費も増加してしまう可能性があります。これでは、以前より賃料が安くなったとしても、相殺されてしまうかもしれません。
そこで、移転先を決める時は、まず最寄り駅に注目しましょう。JRに加え、私鉄、地下鉄やバスといった豊富な交通手段が集まっている駅の近くは、自ずとアクセスがよくなります。どの方面にアクセスしやすいと便利なのかを、営業ルートや従業員の自宅などと比較しつつ検討するのがおすすめです。もちろん、駅からオフィスまで徒歩何分かも必ず確認してください。

飲食店など、周辺の施設もチェックしよう

オフィスを選ぶときは、周辺環境に注目することも大切です。郵便局や銀行、役所、宅配便の営業所などが近いと、事務や経理の従業員は大変助かります。また、取引先や外注業者のオフィスとの距離が近ければ、行き来がしやすく役立つこともあるでしょう。
加えて、外せないのが飲食店やコンビニの存在です。従業員は必ず食事を取りますし、ちょっとした買い物に行く機会もあるかもしれません。オフィスの周辺にランチを取れる飲食店やコンビニが充実していれば、従業員のモチベーションの向上や、コミュニケーションの活性化につながります。
そして、同じ業界・業種のオフィスが集まっている場所も、選択肢に入れてみるといいでしょう。同業者や関連会社との交流が生まれやすくなり、会社の発展に寄与するかもしれません。もちろん、同業他社がまったくいない地域を選ぶのも1つの方法です。他社とどのように関わっていきたいのかを考えてみてください。

街の雰囲気が企業イメージに影響することも

立地が与える影響として忘れてはならないのが、企業のイメージです。世間の人や取引先が企業に抱く印象は、オフィスが立っている場所に大きく左右されます。
たとえば、一流の企業が集まる地域にオフィスを構えていれば、その企業に抱く印象もよくなるでしょう。逆に、お世辞にもきれいとはいえない場所や、明らかに治安の悪い場所にオフィスがあれば、企業イメージを悪化させかねません。
さらに、立地のイメージが企業活動に直接影響することもあります。金融機関が融資を行う際は、オフィスの立地から企業の信頼性や経営状況などを判断する場合があるからです。そうでなくても、関わりを避けようとする企業や組織が現れるかもしれません。賃料が安いからといって、安易に移転先を決めてはならないことが分かります。
中には、「街の印象よりも仕事ぶりを見てほしい」と主張する方もいるかもしれません。しかし、人はまず外見で物事を判断するものです。街のイメージが与える影響は決して小さくないので、そこがどのような街なのかをしっかりと調査しましょう。

今回のまとめ

一般的に、小売店や飲食店の売り上げは、立地で7割決まるとすらいわれています。事務所の場合は少し性質が異なりますが、業務の効率や従業員のモチベーション、企業のイメージなどに大きく関わるのは間違いありません。
最適な立地にオフィスを確保し、移転前以上の業績につなげましょう。