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コラム 2020.07.29

「新栄・千種」の特徴を紹介! オフィス移転先の街を知ろう

オフィス探しをする時は、やはりオフィス街・ビジネス街を中心に当たる方が多いと思われます。しかし、従業員の通勤や日常生活を考慮すると、必ずしもオフィス街が正しいとは限りません。近年では「職住近接」や「育住近接」が注目されており、職場・家・学校が近くにあることを重視する人も増えているのです。そこで今回は、名古屋市の新栄・千種の特徴を紹介します。

【目次】
1.新栄は栄の隣。他のビジネス街や商店街にも近い
2.新栄は、都心にありながら過ごしやすい街
3.千種は学生街が形成された活気ある街
4.今回のまとめ

新栄は栄の隣。他のビジネス街や商店街にも近い

新栄(しんさかえ)は、名古屋市営地下鉄東山線の「新栄町駅」付近にある地名です。厳密にいうと、町丁である「新栄一丁目・二丁目・三丁目」と、明治時代から続く「新栄町」があり、勘違いすることもあるかもしれません。また、単純に「新栄町駅の周辺」という意味で使われることもあります。とはいえ、概ね同じような地域を指しているので、この記事では「新栄町駅周辺」について見ていきましょう。新栄町駅は、東山線上で栄駅の1つ東側にあります。栄は、言わずと知れた名古屋最大級の繁華街です。また、名古屋駅も東山線で3駅先にあります。ビジネス街として知られる丸の内や伏見、商店街が賑わう大須観音なども3駅以内です。これらの大きな街・駅にアクセスしやすいのが、新栄のメリットといえるでしょう。もちろん、栄まで徒歩で行くことも十分可能です。栄には、環状線である名城線の駅もあるため、名古屋の北部や南部に行く場合は利用することになるでしょう。東山線も合わせると交通の便は非常によく、通勤や外回りの営業にも適しているといえます。

新栄は、都心にありながら過ごしやすい街

次は、交通面以外の新栄の特徴を見ていきましょう。新栄という地域を簡単に言い表すと、「都心にありながら過ごしやすい街」です。繁華街である栄の隣にあることや、名前が似通っていることなどから、新栄も同じような街なのだろうと想像する方もいるかもしれません。しかし実際の新栄は、商業地域とビジネス街、住宅街が混在した街なのです。また、高層建築もそれほど多くはありません。100m前後の目立つビルは、雲竜フレックスビルやマザックアートプラザくらいで、大半は10階~15階程度です。もちろん、住宅街に入れば一戸建ても見られ、スーパーやホームセンターなども比較的近くにあります。そのため新栄は、いかにもな「ビジネスマンの街」や繁華街を避け、開放的なオフィスを構えたい時に向いているといえるでしょう。近隣にはお寺が多く、公園や教会もあるため、昼休みや退勤後などに立ち寄ってもいいかもしれません。

千種は学生街が形成された活気ある街

東山線において、新栄町駅の1つ東にあるのが千種駅です。もう一駅東に行くと、名古屋でも有数の繁華街・歓楽街である今池があります。西に行けば栄があるわけですから、とても賑やかな街に囲まれた地域といえるでしょう。街としての性格は新栄に近く、超高層ビルもいくつかありますが、低層の住宅や中層のビルも多く見られます。やはり、ビジネス街と商業地、住宅街の性質を併せ持っており、過ごしやすい地域です。さらに千種は、大手予備校である河合塾の本部があることで有名です。その他の予備校や専門学校も多く、学生を主なお客とする飲食店や書店なども立ち並び、学生街を形成しています。お子さんのいる従業員にとっては好ましい環境で、大きな付加価値となるでしょう。もちろん、若く活気のある街にオフィスを構えたい時にもおすすめできます。なお、名古屋で単に「千種」といった場合、名古屋市を構成する16区の1つである「千種区」を指すこともあります。千種駅は、千種区と東区にまたがる駅です。千種区は今池や池下、覚王山、本山といった駅も含むため、意味が大幅に変わってしまいます。千種駅周辺でオフィスを探す時は、一応注意しておきましょう。

今回のまとめ

新栄や千種は、都心の利便性と住宅地の落ち着きを併せ持つ地域だといえます。いわゆるオフィス街とは少し性質が異なりますが、オフィスを構える場所としては十分魅力のある場所であり、選択肢に入れておいて損はありません。現在の拠点がオフィス街・ビジネス街にある時は、新栄や千種のような街を移転先に選んでみてはいかがでしょうか。