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コラム 2022.07.08

賃貸オフィスの雰囲気はカーペットだけでがらりと変わる!必ず手を加えたいポイント


オフィス内の雰囲気というと、どのようなものをイメージされるでしょうか。
「明るい雰囲気で、とても仕事がしやすい」というオフィスもあれば、「なんだかどんよりと暗い雰囲気で、仕事が捗らない」というオフィスもあるでしょう。それはもしかしたら、オフィス内の床に敷いてあるカーペットが関係しているのかもしれません。もちろん、他にもオフィスの雰囲気を変える要因はありますが、実はその中でもカーペットは大きく関係している場合が多いのです。
今回は、どんなカーペットを敷けば雰囲気の良いオフィスになるのか、特に色に注目してご紹介します。会社のオフィス内の雰囲気を少しでも良くしたいと思っている方は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

賃貸オフィスの印象を決めるのはカーペットの色

賃貸オフィス内の印象を決めるポイントとして、意外にもカーペットの色が大きく関係していることをご存じでしょうか。
デスクやその他の備品などもオフィス内の印象を変える要素の1つではありますが、やはり足元のカーペットは視覚的に目に入りやすいものです。一般的にオフィスでよく目にする床は、灰色など暗めの色のタイルであることが多いのではないでしょうか。灰色の床は、どこかオフィス内に地味な印象を与えてしまっている可能性があります。しかし、現在はカーペットの色やデザインにこだわっている会社も増えてきているようです。デスクなどの備品はそう簡単には取り替えられませんが、カーペットなら比較的簡単に取り替えられるので、オフィス内の印象を変えたいと思っている会社は、まずカーペットを変えてみるのもおすすめの方法です。
実際に、カーペットの色を暖色系の赤にすると、刺激や情熱、注意力、警戒心などが高まることが分かっています。何か大事なことを話し合う会議室などのカーペットの色を赤色にすれば、効率の良い会議を行うことができるかもしれません。
また、オレンジ色は元気や陽気などといった印象を与えてくれるので、あまり活力的で元気な社員がいないオフィス内は、オレンジ色のカーペットを選んでみると良いでしょう。

賃貸オフィスの雰囲気を和やかにするならベージュやアイボリー

賃貸オフィスの雰囲気を和やかにしたい場合には、カーペットの色をベージュやアイボリーにしてみるのがおすすめです。ところで、アイボリーがどのような色なのかご存じでしょうか。アイボリーは、端的にいえば「黄みを帯びた白色」のことを指します。つまり、基本的に純粋な白色ではないと言えるでしょう。
また、ベージュは茶色に白を足した色です。茶色には、人に落ち着きを与える効果があると言われています。よく和室の畳や障子の枠の色にベージュが使われていますが、あれは部屋に落ち着きや和やかな印象を与え、リラックスした空間にするために使われているのです。一般的にベージュは、ナチュラル、安心感、優しいなどの印象があると言われています。
アイボリーもベージュと同じ系統の色合いのため、同様の印象を与えられるでしょう。もし、オフィス内が緊張感の漂う雰囲気でしたら、カーペットの色をベージュやアイボリーにすることをおすすめします。それによって和やかな雰囲気になり、落ち着いてお仕事に取り組めるようになるかもしれません。

ベージュやアイボリーと合う色について

賃貸オフィスのカーペットをベージュやアイボリーにする場合には、以下のような色のオフィス家具を合わせるとおしゃれで洗練された雰囲気のオフィスになります。
・パステルイエローなど淡いビビッドな色
・黒などの暗めの色
ベージュやアイボリーなどの色は少しぼやけた印象がある色なので、ビビッドな色を合わせるとメリハリが利いた空間づくりが可能となります。しかし、ビビッドな色のものをそのまま合わせるとそのアイテム自体に印象が集まってしまうため、パステルイエローなど少し淡い印象のビビッドな色を合わせると良いでしょう。
また、黒などの暗めの色を合わせることで、ベージュやアイボリーなどのぼんやりとした色合いを引き締める効果があり、空間にしゃきっとした雰囲気を持たせられることが可能となります。

清潔感のある賃貸オフィスを目指す場合は爽快感を感じる白を入れる

清潔感のあるオフィスにしたい場合は、白色を取り入れることをおすすめします。白色は清潔さをイメージする代表的な色であると言えるためです。。例えば、医療に関わるものは白色の物がほとんどではないでしょうか。包帯やガーゼ、医師や看護師が着る白衣などがありますが、これらは誰が見ても清潔感があります。また、タクシーの運転手がつけている手袋も一般的には白色です。様々な理由がありますが、清潔感を出すという目的も含まれているようです。実際に、多くのオフィスでも白色のカーペットが取り入れられています。
他にも、白色には空間を広く見せる効果や集中力を高める効果などが期待できるでしょう。オフィス内に清潔感を求める場合は、迷うことなく白色のカーペットを取り入れることがおすすめです。

賃貸オフィスの床材そのものを変えてみるのも一考

ここまで、カーペットでオフィス内の印象が変わることをご紹介してきましたが、それだけでなく床材そのものを変えることで素敵な印象を与えられるようにもなります。
オフィスの床材を変えるには費用がかかりますが、もし余裕がある場合にはカーペットと合わせて変えることでオフィスの雰囲気を一新できるでしょう。
では、一般的なオフィスの場合、どのような床材が使われているのでしょうか。ここでは、オフィスの床材について、種類別にそれぞれ特徴をご紹介します。予算のことも考慮して、導入を検討してみてはいかがでしょうか。

タイルカーペット

まず1つ目にご紹介するのは、「タイルカーペット」です。タイルカーペットとは、1枚で部屋全体に敷くカーペットのことではなく、小さい正方形や長方形の形をしたタイル型のカーペットのことを指します。普通のカーペットは部屋全体に敷くため、設置がとても大変です。タイルカーペットはデザインが初めから決まっていますが、手で持てるため、様々なタイルカーペットを組み合わせることによって自由自在にデザインすることが可能です。そのため、印象を変えたい場所にだけ部分的にタイルカーペットを設置できます。さらに、掃除をするときも汚れているタイルカーペットだけ取り外して洗うこともできます。

ビニル床タイル

続いてご紹介するのは、「ビニル床タイル」です。ビニル床タイルとは、プラスチック樹脂を原料とする床タイルのことです。この床材は耐久性や耐汚染性が高く、デザインも様々なバリエーションがあるため、家庭や施設など幅広いジャンルの建物に使われています。
そしてビニル床タイルには「ノンスキッド」というタイプがあり、裏面がラバーになっているためとても滑りにくく、人通りが多い出入り口や水回りなどに設置するのがおすすめです。掃除も水拭きなどで十分に汚れが落ちて、とても扱いやすい床材だと言えるでしょう。
さらに、ビニル床タイルは素材自体がかなり柔らかく、とても歩きやすいため、廊下やエントランスに使われることが少なくありません。

フローリング材

最後にご紹介するのは、「フローリング材」です。フローリングというワードは一般家庭でもよく使われているものであるため、耳なじみがあるのではないでしょうか。
フローリングとは、主に木を材料にした床材のことで使う木や加工などの違いで大きく2つの種類に分けられます。それは、「無垢フローリング」と「複合フローリング」の2種類です。
無垢フローリングは、天然木を木材として使っている床材のことで、肌触りがとてもよく、調湿性があります。時間が経つにつれて徐々に色が変わっていくのも魅力的です。しかし、天然木を素材としているため、複合フローリングと比べると少々お値段が高くなる傾向があります。
複合フローリングは、集成材や合板の上に薄くスライスした天然木を張り付けて作る床材で、時間が経っても温度や湿度によって変化しないことが特徴です。傷や汚れにも強いため、とても利便性が高く、様々なところで使われます。しかし、無垢フローリングのような天然木感はあまりないため、天然木ならではの自然な木目や風合いをオフィス内に取り入れたい場合は、無垢フローリングを選ぶと良いでしょう。

今回のまとめ

今回の記事では、賃貸オフィスの印象を決めるのはカーペットの色が大きく関係していることを解説してきました。特に集中力や注意力を必要とする会議室などには赤色、社員が大勢いる部屋にはオレンジ色を取り入れると効果的です。
また、ベージュやアイボリーの色には落ち着きや安心感を与える効果があるため、賃貸オフィス内を和やかな雰囲気にしたいとお考えの場合は、ベージュやアイボリー色のカーペットを使用すると良いでしょう。清潔感のあるオフィス内にしたい場合は、迷うことなく白色のカーペットを取り入れてみてはいかがでしょうか。
さらに、カーペットを変えるだけでも、いつものオフィスの雰囲気を変えることは十分可能です。また、予算に余裕があるようであれば、床材ごと変えることでさらに大きくオフィスの印象を変えられるでしょう。
仕事環境を整備するためにも、これからオフィス内の雰囲気を変えてみたいと思っている方は、ぜひカーペットや床材を変えるという方法を試してみてはいかがでしょうか。
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