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コラム 2021.11.26

愛知県の貸店舗・テナントに関する助成金・補助金【安城市】


明治用水の恵みを受けたことで、「日本のデンマーク」と呼ばれるほど、農業先進都市として発展してきた安城市。周囲に、豊田市や碧南市などの工業都市があることから、大企業の進出や住宅団地の建設も進められ、商業もさかんになり、幅広い産業が調和している自治体です。昭和29年に始まった安城七夕まつりは、日本でトップクラスの規模を誇り、毎年多くの人出を記録しています。
そんな安城市における、貸店舗・テナントに対する助成金・補助金の制度を解説します。

【目次】
1.助成金・補助金にはどのような種類があるのか
2.安城市の特徴
3.安城市で申請可能な貸店舗・テナントに関する助成金・補助金
4.今回のまとめ

助成金・補助金にはどのような種類があるのか

助成金・補助金は、業種によって利用できる種類が異なります。例えば、製造業が活用しやすい助成金のひとつに、研究開発助成金があげられます。助成金と補助金は、どちらも公的資金から捻出されるものですので、申請や審査が必要です。
助成金は、公募期間が通年のものもあり、要件を満たして申請すれば、受給できる可能性が高いのが特徴です。これに対し、補助金は採択枠が決まっているケースが多く、公募期間も1か月程度と短くなっています。
ただし、助成金と補助金は、明確に線引きされているわけではないため、内容をしっかり確認してから申請を検討することが重要です。

安城市の特徴

安城市は、愛知県の三河地方に属しています。市制が施行されたのは昭和27年ですが、施行前の大正時代末期から昭和時代初期にかけて、明治用水の恵みを受けたことで、安城を中心とした碧海郡一帯は農業先進都市として発展し、いつしか「日本デンマーク」と呼ばれるようになりました。現在でも、米・小麦・大豆・きゅうり・イチゴ・チンゲン菜・梨・いちじく・ぶどう・花き・畜産と、幅広いジャンルの農業が行われています。
安城市では、地元密着型の店舗が多く見られます。特にJR安城駅周辺では8つもの商店街があり、老舗から新店まで幅広い店舗が並んでいます。

安城市で申請可能な貸店舗・テナントに関する助成金・補助金

安城市では、「空き店舗等活用事業費補助金」の制度を設けています。空き店舗等(空き店舗または新規店舗)へ新規出店する場合に、物件の家賃・共益費・工事費に対して補助金が交付されるものです。
条件のひとつとして、商店街振興組合または安城商工会議所に加入する・もしくは加入の検討が求められます。要件が多い上、入居前に工事を行う場合には、工事の着手前に交付申請を行う必要があります。このため、申請希望の場合には、商工課へ問い合わせたうえで、早めに手続きの準備を始めましょう。

今回のまとめ

助成金・補助金の手続きは、頻繁に行うものではないので、書類や申請方法について分かりにくい部分があるかも知れません。申請を検討する段階で、市役所や商工会議所などへ問い合わせると安心です。
また、安城市内で貸店舗・テナントなどの物件探しをされる場合には、オフィス・店舗の賃貸を専門に取り扱っているオフィッコスへご相談ください。安城の土地事情にも精通しておりますので、地域事情と併せて最適な物件をご紹介いたします。まずは一度、お気軽にご連絡ください。