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コラム 2021.11.24

愛知県の貸店舗・テナントに関する助成金・補助金【瀬戸市】

瀬戸市は、名古屋市に隣接するエリアにあり、古くから焼き物の産地として知られています。自然が豊富で都市部にも近いことから、住居としても人気がある場所です。
瀬戸市で貸店舗やテナントを借りて事業を始めることを検討しているなら、活用できる助成金や補助金の種類をチェックしておきましょう。

【目次】
1.助成金・補助金にはどのような種類があるのか
2.瀬戸市の特徴
3.瀬戸市で申請可能な貸店舗・テナントに関する助成金・補助金
4.今回のまとめ

助成金・補助金にはどのような種類があるのか

助成金や補助金は、経営者にとって大きな助けとなる制度で、融資とは違い返済しなくても良いところが魅力です。さまざまな種類があり、地方公共団体や国などが交付しています。雇用の促進や労働環境の改善などに使えるものもあれば設備投資やオフィスのリフォームなどに使えるものもあり、地域の商業を発展させることを目的としたタイプの助成金や補助金も豊富です。
多くの地域で、商業や産業を活性化するために創業支援が行われています。特定の地域にあるオフィスや貸店舗に入居する人に対し、賃料の一部を補助するといった、起業をする人の助けになるものも少なくありません。要件が細かく決まっていることが特徴で、全てを満たした上で申請書や事業計画書などを提出する必要がありますが、審査を通過すれば、資金繰りが楽になるでしょう。

瀬戸市の特徴

瀬戸市は、愛知県の尾張地方にある都市で名古屋の北東部に位置し、名古屋の中心部まで電車で約40~50分の距離です。北部は岐阜県に接しています。人口は約13万人で、隣接する名古屋市や豊田市のベッドタウンとして発展しました。
丘陵地では古くから焼き物やガラス製品の原料となる土や鉱物がふんだんに採掘され、伝統産業として陶器が作られてきた歴史を持ちます。現代でも焼き物の製造が盛んで陶器に関連した施設が多く、瀬戸川沿いに約200軒もの陶器店が軒を連ねていることが特徴です。例年9月には、日本最大規模の陶磁器のイベントである「せとものフェスティバル」が開催されています。日本各地から、陶器を目当てにした観光客が集まる場所としてにぎわいます。美術館や工芸館など、観光客向けの施設も豊富です。

瀬戸市で申請可能な貸店舗・テナントに関する助成金・補助金

瀬戸市では、一般的な事業者向けの助成金や補助金だけでなく、まちの産業である焼き物に関連した支援を積極的に行っていることが特徴です。新型コロナウイルスの流行にともない、対面販売が難しくなった瀬戸焼関連事業者や生産者に対し、非対面販売にかかる送料の一部を補助し、販売方法の多様化への対応を目指しています。市内で事業を営む瀬戸焼関連事業者だけでなく、製造業も対象です。送料に関する負担が減れば、通販事業を行いやすくなり、経営の活性化につながるでしょう。
ほかにも、市内で事業所の新設や増設を行う企業に対し「IT・スタートアップ企業等進出促進奨励金」を支給しています。ソフトウェア・情報処理・デジタルコンテンツ・インターネットに付随するサービス業などを対象とし、市内のオフィスや貸店舗の新設や増設をする際に、賃借料の一部を支援してもらえる制度です。また、新規に採用した正社員や市外から転入してきた正社員に対しても、1人あたり25万円補助を行っています。

今回のまとめ

瀬戸市は名古屋市や豊田市に隣接しており、ベッドタウンとして人口を伸ばしてきました。「せともの」の語源になったとされるほど、焼き物の製造が盛んな場所です。市内には焼き物に関連したさまざまな施設があり、全国から陶器を目当てにした観光客が訪れます。事業者向けにさまざまな助成金や補助金が活用され、中には焼きものに関連したものもあります。事業所の新設や増設をする際に使えるものもあるので、チェックしてみましょう。
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