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コラム 2021.11.18

ユニークな福利厚生制度「楽天の楽天ゴールデンキッズ 」

楽天ショッピングや楽天トラベルなどで知られている「楽天グループ株式会社」。楽天は、日本だけでなく世界にもビジネスを展開している大企業です。そんな楽天が従業員に支給している福利厚生に「楽天ゴールデンキッズ」があります。この記事では、福利厚生制度についてや、楽天グループ株式会社が従業員に支給している福利厚生制度「楽天ゴールデンキッズ」について紹介します。

【目次】
1.「福利厚生制度」を分かりやすく解説
2.ユニークな福利厚生制度を設ける楽天とは?
3.ユニークな福利厚生制度「楽天ゴールデンキッズ」とは?
4.今回のまとめ

「福利厚生制度」を分かりやすく解説

「福利厚生制度」は、会社が従業員に賃金や給料などの金銭報酬以外で支給するサービスのことを言います。福利厚生制度の目的は、従業員の経済面や生活面でのサポートや職場環境の改善・スキルアップのサポートです。手厚い福利厚生を支給することは、会社にとっても大きなメリットがあります。まずは、魅力的な福利厚生を用意することで優秀な人材を獲得しやすいこと。そして、優秀な人材の離職率を下げて会社に定着してもらうことです。また、会社全体の団結力を高め、従業員のモチベーションを上げることで生産性向上も期待できます。
会社が従業員に支給する福利厚生制度には2種類あります。法律で会社が費用を負担して支給するよう義務付けられている「法定福利厚生」と、会社が独自で支給する「法定外福利厚生」です。法定福利厚生は健康保険・雇用保険や厚生年金保険などが挙げられます。法定外福利厚生は、交通費支給や健康診断受診・住宅手当の支給などが最も一般的です。その他、レジャー施設の利用割引券や食事補助などを支給する会社も多くあります。

ユニークな福利厚生制度を設ける楽天とは?

「楽天グループ株式会社」は、1997年に設立されたインターネットサービス関連事業を中心に、ECサイトを運営する会社です。グループの傘下にはスポーツ・金融・不動産などさまざまな業種の会社を有しています。また、ヨーロッパ・アジア・アフリカ・南北アメリカで合計30か国以上でグローバルにビジネスを展開しています。楽天の創業者はみずほ銀行出身の三木谷浩史です。以前は六本木ヒルズ森タワーや品川シーサイドフォレスト内に本社を置いていましたが、2015年に現在の世田谷区玉川にある「楽天クリムゾンハウス」に移転しています。
楽天の企業理念は「イノベーションを通じて人と社会をエンパワーメントする」です。楽天は、ユーザーの満足度の高いサービスを提供することで、社会を豊かにしていくことを考えています。社内では起業家精神を大切にし、従業員の一人一人がちからを発揮できる職場環境や企業文化に取り組んでいます。

ユニークな福利厚生制度「楽天ゴールデンキッズ」とは?

楽天では従業員に「楽天ゴールデンキッズ」と呼ばれる楽天従業員専用の託児所を提供しています。この制度は育児と仕事を両立したい従業員のサポートとして、2015年にスタートしました。この託児所では子供が音楽や芸術・英語に触れることのできるプログラムを用意しており、専任の調理師が食事を作り提供しています。子供の感性を豊かにする設備や道具がオリジナリティにあふれていることも特徴です。
この託児所のメリットは従業員が子供と一緒に通勤できること。従業員は同じ建物に子供がいるという安心感も得られます。また、子供のいる男性従業員が子供と一緒に過ごす時間も増えます。働く父親や母親にとって、子供と一緒に通勤できて同じ建物内に子供を預けられることは、メリットが多いです。楽天ゴールデンキッズの今後の目標は、さまざまなプログラムを子供に提供できるように企画していくこと。そして、安心して子供を預けられるように設備環境もさらに整えていくことです。

今回のまとめ

「楽天グループ株式会社」は、従業員専用の託児所を本社建物内に設備しました。出産して復職する社員が増える中で、子育てをする社員のサポートとして2015年にスタートした制度です。子供を託児所に預けてから出勤する手間がなく、子供と一緒に通勤できるとして従業員には喜ばれています。子育てと仕事を両立したい従業員にとっては、非常に有り難い制度です。