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コラム 2021.08.07

海外進出!オフィス・事務所を海外で借りるときの注意点【アメリカ・ヒューストン編】

ヒューストンはアメリカの南部にあり、メキシコ湾岸に面しています。時差は14時間で、東京からヒューストンまでは飛行機で約12時間です。ロサンゼルスから直行便で約3時間、シカゴからは約2時間30分、ニューヨークからは約4時間の場所にあります。ビジネス街として、一体どんな魅力がある場所なのでしょう。ヒューストンの街の特徴や、賃貸オフィスを借りる際の注意点などを紹介します。

【目次】
1.アメリカ・ヒューストンの基本情報
2.アメリカ・ヒューストンのオフィス事情
3.アメリカ・ヒューストンでオフィスを借りる際の注意点
4.今回のまとめ

アメリカ・ヒューストンの基本情報

ヒューストンがあるテキサス州はアメリカ南部にあり、アラスカの次に大きく、メキシコの国境と接しています。ヒューストンがあるのは、テキサス州南東部です。ニューヨーク・ロサンゼルス・シカゴなどと一緒に名前があがることも多い、アメリカで4番目に大きな都市で、約230万人の人々が暮らしています。石油・天然ガスなどの産業が発展し、エネルギー産業の中心地として世界的に有名です。
世界最大級の医療研究機関が集まる「テキサス医療センター」や、宇宙科学のミュージアムである「ヒューストン宇宙センター」があることでも知られます。気候は年間を通して温暖で、乾燥することが多いアメリカの都市部の中でも、比較的湿気が多い温暖湿潤気候に属しています。

アメリカ・ヒューストンのオフィス事情

ヒューストンでは、メトロと呼ばれる交通機関が発達しています。ダウンタウンの北に、玄関口となる「ジョージ・ブッシュ・インターコンチネンタル空港」を有し、街を囲む環状の高速道路があり、交通の利便性は高いでしょう。ダウンタウンを中心にビジネスエリアが形成されていますが、一極集中型というわけではなく、アップタウンや郊外の方などそれぞれのエリアに、ビジネス街が形成されていることが特徴です。
住宅地・工場地・商業地などが、複雑に入り混じった地域がいくつもあります。超高層ビルやグレードが高いオフィスビルが多く、新築の高層ビルなども建設されており、オフィスの供給は十分に足りていると考えてよいでしょう。

アメリカ・ヒューストンでオフィスを借りる際の注意点

アメリカでは賃貸物件を借りる際に、貸主と借主が直接交渉するのではなく、代理人同士が交渉をすることが一般的です。代理人は契約に至るまでの調査や交渉などを、借主に変わって行ってくれます。
日本の不動産仲介業者とは違い、アメリカでは不動産仲介業者に物件の紹介以外で何かをしてもらうときは、別途料金が必要となる点を押さえておきましょう。賃貸物件を申し込んだときに必要となる保証金の額は、貸主側が信用調査会社に依頼して借主を調査し、その評価で額が決まります。もし、評価が高ければ保証金なしになるケースもありますし、その逆に信用度が低いとされた場合は約2年分の賃料相当が必要となる場合もあるのです。

今回のまとめ

ヒューストンはエネルギー産業や、世界最大級の医療研究機関の集積地として注目されていることから、ビジネスを始めるにあたって、魅力的な点がたくさんあるでしょう。ビジネスエリアはダウンタウンの中心部以外にも、バランスよく点在しています。交通の利便性が良く、通勤がしやすいところなども魅力です。賃貸物件を借りる際は、アメリカのほかの都市にもいえることですが、代理人同士が交渉して契約をすることが一般的です。また、借主の信用度が低いと、高い保証金が必要になるケースもあることを押さえておきましょう。