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コラム 2021.08.05

オフィス・事務所の受付にデジタルサイネージを設置するメリット


受付は、オフィス・事務所に来た人が最初に目にする場所です。その受付を価値ある空間にするために注目されているのが、ディスプレイ上にさまざまな情報や案内を表示させる「デジタルサイネージ(電子看板)」です。ここでは、デジタルサイネージを設置するメリットを、活用方法とあわせてご紹介します。

【目次】
1.待ち時間にできる間を持たせられる
2.情報を効果的に伝えられる
3.利便性向上が期待できる
4.今回のまとめ

待ち時間にできる間を持たせられる

デジタルサイネージを活用すれば、待ち時間で企業の差別化を図れます。ある程度待つのは仕方がないと理解していながら、待ち時間を苦に感じたことがある人も多いのではないでしょうか。最近では、スマートフォンやタブレットなどで時間をつぶす方も多くなっていますが、せっかくなら待ち時間も効果的に使いたいものです。
実際問題として、待ち時間については企業側もさまざまな悩みを抱えています。「来訪者が増えると、どうしても受付で待ってもらう時間が長くなってしまう」「予定時間よりも10分はやく顧客が来てしまい、対応ができない」。デジタルサイネージがあれば、このような「間」もうまく活用できます。ディスプレイで商品のCMを流したり、企業理念を紹介したりするのが定番です。それだけでも、顧客の待ち時間を有意義なものにし、時には心をつかんで商機につながるでしょう。

情報を効果的に伝えられる

デジタルサイネージには、高解像度の液晶パネルやLEDパネルが用いられています。これは、紙媒体のポスターに比べ、情報が認知されやすいという特徴があります。静止画だけではなく、動画やスライドショー、音声などで観る人の五感に訴えながら、インパクトのある情報発信が可能です。また、タッチパネル式のデジタルサイネージを設置すれば、記憶に残りやすい情報発信も可能になります。顧客が自らディスプレイに触れ、知りたい情報を探すことで、得た情報を記憶に残りやすくさせられるのです。
さらに、デジタルサイネージをネットワークに接続すると、リアルタイムな情報更新ができ、表示するコンテンツを24時間365日コントロールできます。たとえば、飲食店で導入する場合、午前中はモーニング、午後はランチ、夜間はディナーの情報発信をするといった具合です。デジタルサイネージを活用すれば、伝えたい時間・場所・人に合わせた効果的な情報発信ができるでしょう。

利便性向上が期待できる

デジタルサイネージは、企業と顧客両方の観点から利便性向上が期待できます。企業から見た場合、デジタルサイネージに情報を集約できることが大きな利点です。みなさんは、いくつもの情報を伝えたくて、受付やエントランス周りに手当り次第にポスターを掲示した経験はないでしょうか。これは手間がかかる上に、受付の美観を損ないます。そこで、デジタルサイネージを設置すれば、情報が変わるたびにポスターを作製・交換する手間を省けるのです。
一方顧客からすると、タッチパネル式のデジタルサイネージがあれば、受付する手間が小さくなります。部署名や名前をパネルで選択すると、その方を呼んでくれるシステムがわかりやすい例です。さらに最近では、AIを搭載したデジタルサイネージも注目されています。端末にカメラやスピーカー・マイクを搭載することで、顧客と会話でのやり取りをしてくれるのです。顧客が得たい情報をすぐに提供できるだけでなく、やり取りしたデータを蓄積することで、ニーズ分析にも活用できるでしょう。

今回のまとめ

デジタルサイネージは、さまざまな業種のオフィスで活用することができます。用途によって最適なタイプが変わってくるため、まずは目的を明確にした上で、見積もりを取って比較するのがおすすめです。費用対効果も考慮しつつ、導入を検討してみましょう。