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コラム 2021.08.05

オフィス・事務所にホームシアターを設置する場合のメリット・デメリット


オフィスや事務所におすすめの設備の1つがホームシアターです。近年では小型化や性能の向上によって、より使い勝手がよくなりました。プレゼンやセミナー、会議などで幅広く活用できるため、今後の設置を検討している企業も多いでしょう。ここでは、オフィスや事務所にホームシアターを設置するメリット・デメリットをご紹介します。

【目次】
1.ホームシアターを設置するメリット
2.ホームシアターを設置するデメリット
3.正しいホームシアター選びのポイント
4.今回のまとめ

ホームシアターを設置するメリット

ホームシアターの大きなメリットは、安価で大画面を映せることです。100インチある液晶テレビは、500万円以上のコストがかかり、製造しているメーカーも限られます。一方、同じ100インチでもホームシアターであれば、安価なものだとプロジェクター・スクリーン・アンプすべて合わせて30万円ほどで導入できるのです。
そして、この大画面を利用すると、大人数での情報共有が簡単になります。たとえば、ホームシアターを用いた会議では、手元の資料に目を落とすことなく、スクリーンに全員の目線が集まります。これにより、発言者の表情や動きにも注目しながら話を聞けるので、情報や話の意図が正確に伝わりやすいのです。
なお、「ホームシアターを設置するとスペースを圧迫するのでは?」と考える方もいらっしゃるかもしれませんが、その心配はまずありません。プロジェクターなどの機材はコンパクト化が進んでおり、最近では大人1人が手で運べるような軽量化されたものも販売されています。使わない時は手軽に収納できるので、大型テレビと異なりオフィススペースを有効活用できるのです。

ホームシアターを設置するデメリット

ホームシアターはとても便利な設備ですが、デメリットもあります。特に注意が必要なのは、スクリーンからプロジェクターまで一定の距離がいることです。映像を映すためには、適切な投影距離を確保しなければなりません。この距離は、プロジェクターや画面サイズによって変わってきます。あまり広くない部屋に設置する場合は、十分な距離を確保できるかしっかりと検証しましょう。
また、明るい部屋では映像が見えづらいという問題もあります。プロジェクターは光を使って映像を映しているので、明るい部屋だとぼやけてしまうのです。部屋によっては、光量が強いプロジェクターを使ったり、カーテンを設置したりといった工夫が必要でしょう。
そして忘れてはならないのが、定期的なメンテナンスが必要になることです。特にプロジェクターのランプは消耗品となっているので、通常3,000時間ほどで交換しないといけません。毎日3時間ホームシアターを使うと、3年ほどでランプ交換が必要になる計算です。ホームシアターの使用頻度が高くなりそうなら、長寿命のLEDランプの採用をおすすめします。

正しいホームシアター選びのポイント

せっかくオフィスや事務所にホームシアターを設置したものの、思ったより使いづらくてホコリをかぶっているということも珍しくありません。ホームシアターのメリットを最大限に活かして使いこなすためには、用途に合わせたホームシアター選びが重要です。
そこで、まずは想定される連続使用時間を確認しましょう。使用時間が短いタイプのホームシアターを使うと、大事な会議やプレゼンなどの際に、途中で映像が切れてしまうおそれがあります。長時間の使用が想定されるなら、それが可能なモデルを選ぶのがおすすめです。さらに、輝度スペックの確認もしておきましょう。ホームシアターは暗い場所で使うのが理想ですが、実際には明るい場所で映像を映す機会も多いと思われます。その際、輝度スペックが低いプロジェクターだと、映像が見えづらくなってしまうのです。ビジネス用であれば、輝度は2500ルーメン以上あると安心できるでしょう。

今回のまとめ

ホームシアターは、プレゼンや会議など多くの場で活躍してくれます。最近は高性能なモデルが安価で手に入るようになったので、導入は難しくありません。用途に合わせた最適なホームシアターを選択し、ぜひ企業活動に役立ててください。