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コラム 2021.07.15

愛知県の賃貸オフィス・事務所に関する助成金・補助金【長久手市】

長久手市は、名古屋市や豊田市のベッドタウンとして人気があり、若い人口も多い自治体です。市内に大規模なテーマパーク開業を控えており、今後オフィス開設・移転先の候補とするにもおすすめのエリアといえます。そこで今回は、長久手市の事業者が受けることのできる公的サポートについて紹介します。長久手には賃貸事務所の経費に利用できる補助金があるのかどうか解説しますので、参考にしてください。

【目次】
1.長久手市の特徴
2.長久手市が実施する事業者への助成金・補助金等の種類
3.長久手市で申請可能な賃貸オフィス・事務所に関する助成金・補助金
4.今回のまとめ

長久手市の特徴

長久手市は、愛知県北西部に位置し、名古屋市・日進市・豊田市・瀬戸市・尾張旭市に接しています。令和3年6月現在の人口はおよそ60,000人ですが、15歳から64歳までのいわゆる生産年齢人口が65%とたいへん高いのが特徴です。また、名古屋市へも豊田市へも行きやすい交通環境が整っているため、ベッドタウンとして高い人気を誇ります。
さらに、長久手市には2005年に開催された万国博覧会「愛・地球博」の跡地としても知られるモリコロパークなどの観光施設に加え、大型のショッピングモールなどの商業施設が豊富。日本唯一のリニアモーターカー運行地でもあります。しかも2022年にはジブリパークの開業が予定されており、外部からの観光客の流入が見込めます。今後、幅広い業種業態の事業者にビジネスチャンスが多いエリアといえるでしょう。

長久手市が実施する事業者への助成金・補助金等の種類

長久手市では、日進市・豊明市・東郷町と共同の創業・起業支援事業に注力しています。これは国が認定する、地元官民が一体となった事業で、この支援事業を受けた事業者は、国から出される補助を利用できたり、所定団体の信用保証枠設定を活用できたりするなどの特典が付されます。
また、財務・労務・販路拡大など経営全般に関わる継続的な「特定創業支援事業」を受けた事業者は、登録免許税が軽減してもらえたり、信用保証枠を広げてもらったりすることも可能です。

長久手市で申請可能な賃貸オフィス・事務所に関する助成金・補助金

長久手市では、賃貸オフィス・事務所の経費に活用できる補助金・助成金制度は現在実施されていません。一方で、長久手市商工会に入会することで、市内事業者はさまざまなサポートを受けることができます。
たとえば、創業まもない事業者や、経営不振による資金繰りなどの悩みがある事業者は、国・愛知県独自の制度融資を斡旋してもらうことが可能です。自力での交渉が難しい融資でも、公的融資の場合は、無保証・無担保で受けられるものもあるので、相談に乗ってもらえる機関があるのは大きなメリットとなります。また、同会では、煩雑な手続きが多くノウハウも必要な労務・共済に関する手続きなどの委託や相談も行うことが可能。確定申告や各種税務についての指導を受けられるのも、経験の浅い事業者には嬉しい取り組みです。

今回のまとめ

長久手市は名古屋市にも豊田市にも近く、ビジネス環境・住環境ともに評価が高いエリアです。国内外からの観光客が見込める大規模テーマパークが近く開業を控えていることもあり、幅広い事業者にとってビジネスチャンスの多い自治体といえるでしょう。そんな長久手市での賃貸オフィス・事務所・店舗探しは、今後ライバルが多く難航することも予想されます。条件に合う理想のテナントを見つけるには、プロの仲介業者のサポートが不可欠です。
「オフィッコス」は名古屋周辺のテナント情報に加え、オフィス移転・開設・契約に関するノウハウも豊富に持つ専門業者。長久手市の賃貸事業用物件のご相談は、ぜひオフィッコスまでお寄せください。