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コラム 2021.07.13

愛知県の賃貸オフィス・事務所に関する助成金・補助金【豊明市】


豊明市は、隣接する名古屋の一大ベッドタウンとして知られる街です。緑豊かな好環境は、居住地としてだけでなく、多くの企業から業務運営の拠点に選ばれています。今回は、豊明市で実施されている事業者に対する公的サポート制度について紹介します。豊明市に賃貸オフィス・事務所に関する補助金・助成金があるのかどうか知りたい方は、ぜひ参考にしてください。

【目次】
1.豊明市の特徴
2.豊明市が実施する事業者への助成金・補助金等の種類
3.豊明市で申請可能な賃貸オフィス・事務所に関する助成金・補助金
4.今回のまとめ

豊明市の特徴

豊明市は愛知県の中ほど、やや西よりに位置します。2021年5月現在、人口は約6万8千人。古くから名古屋のベッドタウンとして知られ、豊明市から名古屋駅までは、名古屋鉄道で最長でも29分と好アクセスです。しかし、住宅都市というイメージがある一方で、豊明市の歴史は古く、織田・今川の「桶狭間の戦い」の舞台となったとされる「桶狭間古戦場伝説地」をはじめ、いにしえの面影を残す未舗装の「鎌倉街道」など、貴重な名所を数多く有する自治体としても有名です。戦国武将の慰霊行事である「桶狭間古戦場まつり」など、歴史・文化にまつわるさまざまなイベントには、市内外から歴史ファンが訪れます。
なお、豊明市の主な産業は農業で、とくに花きの生産は全国屈指。豊明インターチェンジの近くにある地方卸売市場は、大規模な花き専門の市場として認知されています。また、豊明には電子機器や食料品など幅広い製造業者の本社・工場も多数立地しており、農業以外の産業も活発です。

豊明市が実施する事業者への助成金・補助金等の種類

豊明市では、同市を通じ「小規模企業等振興資金融資制度」や「経済環境適応資金融資制度」を申請して融資を受けた事業者に対して、愛知県信用保証協会に支払った保証料を対象に補助を実施しています。支払った信用保証料を分割で支払っていないことや、市税を滞納していないといった条件はありますが、所定の要件を満たせば、信用保証額の60%か10万円の補助金を受けることが可能です。

豊明市で申請可能な賃貸オフィス・事務所に関する助成金・補助金

豊明市では、アンテナショップ・展示場・イベントスペースなど、商店街を活性化させる目的で店舗運営する事業者の家賃補助金制度「空き店舗活用事業補助金」を導入しています。ここでいう空き店舗とは、豊明市の商店街内で商業施設・事務所として使われていた店舗で、なおかつ1か月以上利用されていないテナントのことです。過去に同様の補助金制度を利用していないことや、週5日以上営業すること、お客さんが直接来店する営業スタイルであることなど、要件を満たせば、50万円以内で対象経費の2分の1までを補助してもらうことができます。補助対象経費には家賃のほか、店舗整備費も含まれますが、共益費や光熱費は含まれません。
また、豊明市には、市内に社宅を整備した事業者に対しても補助金を支給する制度「社宅整備支援補助金」もあります。この制度は賃貸物件にも適用され、家賃・共益費いずれも補助対象となっています。

今回のまとめ

豊明市は名古屋までのアクセスが良く、自然や歴史的名所の豊富な好環境の自治体です。行政から店舗家賃・社宅家賃の補助を受けることもできるので、事業者がオフィスを構えるのにおすすめの土地柄といえるでしょう。ただ、どんなに条件の良いエリアであっても、自社がオフィスに求める条件をしっかりと洗い出し、なおかつその条件を満たす賃貸物件を探すのは実は難しいことです。
「オフィッコス」は名古屋と名古屋近郊のオフィス物件を専門的に仲介するプロフェッショナル集団です。豊明市内でオフィスや店舗を賢く選びたい方は、ぜひオフィッコスまで一度ご相談ください。