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コラム 2021.07.10

愛知県の賃貸オフィス・事務所に関する助成金・補助金【常滑市】


事業者が賃貸オフィス・事務所を借りて事業運営を行う際に、自治体からの助成や補助があると助かります。また、事業発展や業績不振に対するサポートも、チェックしていないと見落としが起きかねません。今回は、愛知県常滑市の賃貸オフィス・事務所に関する助成金・補助金について解説します。常滑市周辺で賃貸事務所を開きたい方などは、ぜひ参考にしてください。

【目次】
1.常滑市の特徴
2.常滑市が実施する事業者への助成金・補助金等の種類
3.常滑市で申請可能な賃貸オフィス・事務所に関する助成金・補助金
4.今回のまとめ

常滑市の特徴

常滑市は愛知県の中でも知多半島の西部に位置します。日本六古窯のひとつである常滑焼発祥の地として名高く、窯業は古くから現在まで常滑市の主要な産業です。日本六古窯は2017年に日本遺産に認定されており、観光資源としての常滑焼の魅力はさらに高まりを見せています。市内にはやきものの散歩道をはじめ、窯元やギャラリーなど人気スポットが豊富な点が特徴です。窯業以外にも、野菜・果物を中心とした農業や漁業が主力の産業として挙げられ、中でも海苔の養殖は全国的に知られています。
また、常滑市は、2005年に開港した中部国際空港を擁しており、国の内外をつなぐ中部エリアきっての空の玄関口となっています。空港周辺には商業施設やホテルが建ち並び、観光地としても安定的な人気を誇ります。なお、常滑市の人口は、令和3年現在およそ5万8千人です。

常滑市が実施する事業者への助成金・補助金等の種類

常滑市では、要件を満たす事業者に対し「小規模企業等振興資金融資制度」を実施しています。この融資制度には、通常資金と小口資金の2通りがあり、対象者は、県内に事業所ないし営業所がある商業・サービス業に従事する事業者・営業所です。従業員50人以下の事業者には通常資金が該当し、運転資金および設備資金について低利で上限5,000万円の融資が受けられます。一方、従業員20人以下の事業者には、上限2,000万円の融資が低利で受けられる小口融資枠が適用されます。
また、常滑を含む知多エリアの中小企業が人材採用の場として利用している「知多地域学生就職情報センターの登録料」等の補助制度も実施中です。ほかにも常滑市では、飲食店・宿泊施設などの事業者に対し、常滑焼振興を目的として、食器購入に伴う一部経費の補助制度「食と器の出逢い事業補助金」も導入しています。

常滑市で申請可能な賃貸オフィス・事務所に関する助成金・補助金

常滑市には、賃貸オフィス・事務所に助成金や補助金の制度はとくに実施していません。ただ、新型コロナウイルス感染流行の影響を受けた事業者に対し、「がんばる商工業者相談窓口」を設け、それぞれの相談内容に見合う窓口を紹介するなどの対応をしています。自社が受けられる支援や助成・補助金などがあるのかどうかわからない場合には、この窓口まで気軽に相談することが可能です。
また、事務所・オフィスによっては大きな経費となる水道料金・下水道使用料金について、常滑市では支払いの猶予や分割納付を認めてもらえるケースもあります。コロナ禍関連の支援や補助については期限が切られることも多いので、こまめにチェックしましょう。

今回のまとめ

常滑市は由緒正しい伝統産業や中部国際空港が近い点など、さまざまな魅力のある街です。事業者への助成や補助制度にも独自の取り組みがあり、これから事業を興したい方やオフィスを開きたい方におすすめといえます。常滑市でオフィス探しを成功させたい場合は、常滑市の地理や物件情報に詳しい仲介業者のアドバイスを受けるのがベストです。
常滑市で賃貸オフィスを探したい方は、愛知県の事務所探しを得意とするオフィス専門仲介会社「オフィッコス」まで、ぜひご相談してみてください。