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コラム 2021.07.09

愛知県の賃貸オフィス・事務所に関する助成金・補助金【刈谷市】


刈谷市は愛知県のほぼ中央に位置する都市です。明治以前は刈谷城の城下町として栄え、現在では県内でも有数の自動車工業都市として活気があります。刈谷市で新規事業の立ち上げや、オフィスの引越しを考えている人は、助成金や補助金の情報をチェックしましょう。刈谷市の特徴や、事業者が申請できる助成金や補助金について紹介します。

【目次】
1.刈谷市の特徴
2.助成金・補助金にはどのような種類があるのか
3.刈谷市で申請可能な賃貸オフィス・事務所に関する助成金・補助金
4.今回のまとめ

刈谷市の特徴

刈谷市は愛知県の西三河地方の西にあり、人口は約15万人、面積は50.39平方kmです。市内には、JR東海道本線・名鉄名古屋本線・三河線などが通っており、JR刈谷駅から名古屋までは、約20分と近くにあります。伊勢湾岸自動車道・国道1号線・23号線と、主要道路が市内を通っているなど、交通の便が良いことが特徴です。
古くは酒造や窯業などが盛んな場所でしたが、高度経済成長期に、自動車関連産業が盛んな場所として発展しました。市の中央部には、トヨタ自動車の関連企業の本社や工場などが多数立地し、地域の経済を支えています。

助成金・補助金にはどのような種類があるのか

助成金や補助金は、ある要件を満たす場合に、国・自治体・公共団体などから交付を受けられる金銭のことです。さまざまな種類があり、個人向けのものと事業者向けのものに大きく分けられます。例えば、個人向けでは、収入減で住宅ローンや家賃などの支払いが苦しい人向けに「住居確保給付金」などがあります。事業者向けでは「雇用調整助成金」「持続化給付金」などがあり、前年度比で売り上げが減少した場合に交付されます。いずれの場合も、対象者・満たさなければならない要件・上限額などが詳細に決まっていることがポイントです。生活を持続するために活用されるものだけでなく、従業員の子育て支援や健康診断の費用なども助成の対象となっています。
助成金や補助金の制度は、社会情勢の変化によって度々改正されているので、厚生労働省や中小企業庁などから発信される情報を、小まめにチェックすることがおすすめです。

刈谷市で申請可能な賃貸オフィス・事務所に関する助成金・補助金

刈谷市では、市内で創業する個人事業主に対し手厚い支援をしています。受給できれば、Uターンや引越しで新しく事業を始めたい人にとって、大きな助けになるはずです。どんな補助が受けられるのか、見ていきましょう。

刈谷市創業者支援事業補助金

刈谷市内で創業する際は、初期費用の一部を補助してもらえます。対象は市内に事業所を開設する事業主で「刈谷商工会議所の創業支援を受ける」「創業後、3年間を越えて事業を継続する」などの、要件を満たすことが必要です。
補助対象となる経費は、事業所賃借料・広告宣伝費・法人設立費用などで、事業所賃借料の補助率は「月額賃料の50%」です。上限額は月額5万円までとなっており、敷金・礼金・共益費などは賃料に含みません。通算で60万円まで補助を受けられます。家賃10万円の賃貸オフィスや事務所であれば半額で借りられる計算になるので、何かとコストがかかる立ち上げ時に、大きな助けになってくれるでしょう。申請する前に、刈谷商工会議所への相談が必ず必要です。詳細は、刈谷市のホームページで確認できます。
https://www.city.kariya.lg.jp/sangyo/yushi/1006265.html

刈谷市首都圏人材確保支援事業補助金

刈谷市では創業支援だけでなく、東京・千葉・埼玉などから転入してきた人に対し、補助金を出しており、人材確保のサポートにもなるでしょう。「あいちUIJターン支援センター事業」に求人情報を掲載すれば、それを見て応募し採用になった人が、最大で100万円の補助を受けられます。
https://www.city.kariya.lg.jp/sangyo/yushi/1006278.html

今回のまとめ

刈谷市は県内屈指の自動車工業地帯であり、製造業の人にとって魅力がある場所だといえます。愛知県のほぼ中央に位置し、交通のアクセスも良いため、ビジネスチャンスを得られるでしょう。市内で事業を始めると受けられる創業支援や、市内に転入し就職する人に対する補助金などを活用できます。要件を満たしている場合は、申請しましょう。
オフィッコスでは、理想にぴったりな賃貸オフィスを探す手伝いをしています。刈谷市で賃貸オフィスを探している人は、ぜひ、ご利用ください。